ガーデンデザインのインスピレーション

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もしあなたのお宅にがあるなら、この春から庭作りを始めてみませんか?誰もが小学生の頃に経験があるでしょう、小さなプランターに撒いた種から芽が出て育ち、とある朝に花が咲いた感動!大きくても小さくても自前の庭があるということは生活をより豊かにします。今回はタイプ別に5点、ガーデンデザインのアイデアをお届けします。

(P.S 種や苗は今が植え時ですよ!)

ドイツ人庭師による日本庭園

ドイツとスイスを中心に、日本庭園に特化したデザインを提供しているのがJAPAN-GARTEN-KULTUR。伝統的な調和と静けさが織りなす美しさに、ヨーロッパの新しいシステムを組み合わせたというまさに和魂洋才の庭。こちらの写真の庭はドイツ北西の都市ブレーマーハーフェンにあります。中央のは直線と曲線を組み合わせたモダンなデザインで、浮き島と台座部分の植え込みを正方形に整えることでさらにスタイリッシュな印象に。庭をぐるりと囲む高めの植え込みによってプライバシーも確保されており、ひとり静かに時を過ごしたくなる庭です。

多肉植物の壁

庭を持ちたいけどスペースが無いという方にお勧めなのが、庭を縦に作ってしまうアイデア。こちらは多種多様な多肉植物を壁面に植え込んだとてもユニークで印象的なデザイン。しかもこの流れる水は住人用の屋外シャワーなのです!もちろん足元にはきちんと排水システムが整備されており、泥だらけになるなんてことはありません。シャワーは付けなくとも、玄関脇の壁をこんな風に多肉植物でデコレーションしたらゲストが笑顔になること請け合いです。

内側に庭を持つ

ヒロノアソシエイツ一級建築事務所が手掛けたこちらのお宅は全体が”コの字型”になっています。中央のスペースはプライベートな中庭となっており、家族のシンボルツリーとしてヤマボウシが植えられました。吹き抜けがあり、壁で区切ってしまうことをできるだけ避けたという建物の構造上、この木は全てのお部屋から見ることができるそう。枯山水に見立てた砂利や、格子戸の様なデザインの塀も相まってモダンな旅館のような雰囲気。内側に庭を持つ、というのも素晴らしいアイデアですね。

竹の庭

こちらはテラスに植樹をして庭の様に仕上げたデザイン。等間隔に植えられた竹と、その根元に敷き詰められた白い石が少し和風な雰囲気も醸し出しています。軽めの印象のウッドデッキで昼間は涼しげに、夜はライトアップしてムーディーに。

ロックガーデン

庭は持ってみたいけれど植物を育てるのが苦手な方へはロックガーデンをお勧めします。ロックガーデンとは、ガーデニング大国イギリスにおいて19世紀後半からひとつの様式として流行した石や岩を多用した庭のこと。元々はアルプス山脈の自然を模し高山植物等を配することが多かったのですが、日本の場合、高温や乾燥に強い植物を選ぶ必要があるので、まずはサボテンやソテツなどがお勧め。荒々しく力強い岩とその間に見え隠れする亜熱帯植物は、庭をエキゾチックに演出してくれます。ちなみに枯山水は英語で”Japanese rock garden”と表記されるロックガーデンの一種です。

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