大分の家: イノウエセッケイジムショが手掛けたベランダです。

憧れルーフテラスを実践!〜国内編〜

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ルーフテラスとは一戸建て住宅などの屋根を平坦に作り、屋上として利用するもの。また、マンションなどで階下住戸の屋根部分を利用したバルコニーのことを指します。一般的なベランダやバルコニーに比べて広い空間を確保できる上、日当りが良く開放性が高いのが特徴です。厳しい敷地面積問題を抱える都市部の住宅においてここを利用しない手はありません!ルーフテラスを実践している国内の建築例から五点、海外の建築例から五点お届けします。まずは国内編からどうぞ!

大分の家

イノウエセッケイジムショが手掛けたこちらの大分の家は広いルーフテラスが特徴。燦々と差す陽光を受け止める明るい色のウッドデッキと植物たちでナチュラル&ヘルシーな雰囲気です。セカンドリビングとして、子どもの遊び場として様々な利用用途が浮かびますね。特に交通量が多く安全面に不安がある都市部や密集地区では、落下防止柵を徹底すれば子どもたちの屋外の安全な遊び場にすることができるので、お子様を持つこれから新築物件をお考えの方にはぜひお勧めです。

湯里の家

こちらの住宅は近畿圏を中心に活動する岩井文彦建築研究所より。「ワンランク上の上質な空間、大人のクオリティ・ライフスタイルを提案致します」という言葉通り、スタイリッシュなルーフテラスとなっています。このルーフテラスに隣接する最上階(四階)のお部屋はガラス張りとなっており、たくさんの光を取り込むことが可能。また、お部屋が拡大されたように感じられ開放感も抜群です。ここからの光は階下の吹き抜けとFRPのグレーチング床を透過して一階まで届くそう。

Zig Zag

高知県を拠点に活動するキリコ設計事務所が建てた「Zig Zag」と名付けられた住宅のルーフテラスがこちら。プライバシー確保のため、正面道路から見えないよう外壁の中に落とし込まれたテラスです。折り畳式のリビングの窓を全開にすれば、そのまま内と外を行ったり来たりできる開放的な空間が現われます。オーニングを設置して暑い日の紫外線対策もばっちり。

青戸の住宅

ルーフテラスの定番アイテムと言えばウッドデッキです。それを敷けば(望んでいないのに)ナチュラルな雰囲気のテラスになってしまう… かと思いきや、ハイランドデザイン一級建築事務所が手掛けたこちらの青戸の住宅のように、モダンでアダルトな印象にすることも可能です。さらに夜は埋め込んだダウンライトの効果でムーディー&リッチな雰囲気。夜景を見ながら大人だけでカクテルパーティーをしたくなりますね。

UG-act

Y.ARCHITECTURAL DESIGNによって愛媛県に建てられたこちらの住宅は、包み込むような曲線のファサードが特徴的なお宅。中庭のように内包された空間に配置されたルーフテラスはリビングと他の空間をつなぐ役目もあります。プライバシーが守られたテラスで家族と、仲間とリラックスした時間を過ごすことが出来そうです。

次回は海外編をお届けします!

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FingerHaus GmbHが手掛けた家

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