廊下のインテリアはどうすればいいですか?

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家のインテリアで一番難しく、リビングや寝室などに比べて後回しにされるのが玄関や廊下などのスペース。しかしその家に入ってきた人がまず目にする場所でもあり、玄関と共に、家の第一印象を決めてとなる空間です。良い印象を与えるために収納にこだわり、いつも美しく整えておきたいですね。

絨毯で華やかに

(株)K2一級建築士事務所が施行したこちらのお宅は、階段や扉に使われた深みのある木の重厚な雰囲気を醸し出しています。緩いカーブを描く階段もとてもエレガント。そんな廊下を更にエレガントなものにしているのが、オリエンタルな絨毯。深い赤や繊細な模様が、家の内装と実に良く調和しています。絨毯はそれひとつで手軽に空間の印象を変えられるので、廊下のインテリアにはお勧めです。季節ごとにテキスタイルを変えてみるのもいいですね。

ハンガーラック

廊下スペースで一番大切なのは、なんといっても収納力。廊下は脱いだコートや傘などで煩雑になりがちなスペースですから、そのインテリアを考える際にも、まず収納力を優先したいですね。優しい色合いで北欧風に作られたこちらの廊下には、ハンガーラックや靴箱など便利なアイテムが置かれています。ハンガーラックも他の収納アイテムと色彩を合わせたり、似たデザインのものにすると、圧迫感がありません。比較的狭いスペースですからこそ気を配り、上手に利用したいですね。

靴箱

こんな素敵な収納のアイディアもあります。板元英雄建築設計事務所が手掛けたこちらのお家はシェアハウス。シェアハウスとなると、住人の数が多くなり、廊下の靴の収納が大変そうですが、階段下の収納スペースがそれを解決しています。これなら靴が出しっぱなしということがなく、掃除もしやすそうなので、廊下も清潔に保たれますね。

本棚

広明の家: Nobuyoshi Hayashiが手掛けた廊下 & 玄関です。
Nobuyoshi Hayashi

広明の家

Nobuyoshi Hayashi

廊下で収納できるのは、靴やコートだけではありません。比較的小さいスペースではありますが、方法次第で色々なものを置いておけます。名古屋を中心に活躍する建築家NOBUYOSHI HAYASHIが設計したこちらの廊下には、縦の空間を上手く利用し、ブックシェルフには本がたくさん並べられています。廊下は他の部屋よりも日差しが差し込むことが少ないので、本の日焼けを避けることができ、本を置いていくのには最適な場所とも言えるのではないでしょうか。

廊下に欠かせないのが鏡。玄関前の廊下は特に、出かける時に必ず通る場所ですし、ちょっと服装や髪型を正したい時など、わざわざ他の部屋に戻らなくてもいいように、鏡がひとつあるととても便利です。また、日差しが入りにくい場所であり、薄暗くなりやすい空間でもあるので、鏡があると、反射で光が倍になるという効果もあります。こちらのお宅のように、鏡を二つ掛けるのも、複数の人が同時に使え便利ですね。小さなテーブルもレトロモダンな鏡と調和して、素敵な廊下のインテリアです

ランプ

照明も廊下の印象を決める大切な要素の一つです。こちらはピンクのランプシェードが可愛いい廊下のインテリア。間接照明だけだと明るさが足りないので、鏡の上にもさらに照明がはめ込んであります。せっかく鏡を取り付けても薄暗いと髪型や服装を正す作業が難しいので、照明を置く位置は、やはり鏡の前がいいでしょう。こちらの廊下は壁紙だけをみるとグレーと白でシックな印象ですが、ピンクのランプで柔らかい印象を与えます。家の第一印象となる廊下ですから、ランプを選ぶ際には、全体のバランスを見て、親しみやすいイメージにしたいですね。

足元の明かり

オランダのRENATE VOS PRODUCT & INTERIOR DESIGNがデザインしたこちらのライトは素朴感があって、インテリアに馴染みやすそうなデザイン。夜暗い時など、足元を照らすライトがひとつあると便利ですね。こんな風に大きさの違うものをいくつか並べておいても素敵です。

廊下のインテリアのアイディアいかがでしたか?コメントをお待ちしております。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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