Home Staging Factoryが手掛けた浴室

暗いバスルームを明るくするには?

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せっかく素敵なお家を見つけても、バスルームがいまいち気に入らないという経験をされた方は多いのではないでしょうか。その理由の一つが、「暗さ」。バスルームは家の中でも最もプライベートな領域なので、よほど敷地に余裕がない限り、外からの視界を遮る構造にしなければならず、結果暗くなってしまいがちな空間です。今回はそんな暗くなりがちなバスルームを明るくするためのポイントをご紹介します。

1、採光

Home Staging Factoryが手掛けた浴室
Home Staging Factory

Contemporary bathroom

Home Staging Factory

まず初めに住まいを選ぶ際、日中に下見に行き、バスルームに十分な採光が行われているかチェックすることが重要なのですが、バスルームは他の部屋に比べ優先度が低くなりがちですし、実際に過ごす時間も比較的短いので、浴室は妥協してしまうことが多いでしょう。そんな時は、現在ある採光を最大限に利用することがポイントとなってきます。まずは外からの光を遮っているものがないか見直してみましょう。窓際にはものを置いたりせず、ブラインドなどもできれば必要な時だけ使用するように心がけるといいですね。

2、ガラスの壁

バスルームの採光を最大限に利用するために、浴室内の壁をガラスにする、というのも効果的な方法です。松島潤平建築設計事務所 / JP ARCHITECTSが手掛けたこちらのバスルームは、奥の空間に窓がありますが、浴槽とこちら側を隔てる壁がガラスになっているので、窓からの採光が無駄にされていません。もしそのガラスの壁が透明なものでなければ、このバスルームは今見るよりずっと暗くなっていたことでしょう。光を遮らないということは、視界も遮らないので、浴室がよりいっそう大きく見えるという効果もあります。

3、明るい色使い、コントラストは最小限に

次にバスルームを明るくするのに効果的なのは、明度の高い色を取り入れること。明度が一番高いのは白ですので、暗いバスルームを明るくしたい時はやはり白をお勧めします。もし他の色を取り入れたい場合は、色のコントラストを最小限に抑え、同系色や似通ったトーンの色を選ばれるとよいでしょう。そうすることにことによって、バスルーム全体の印象が大きく、明るくなります。こちらのバスルームは白と淡い暖色系の色合いの組み合わせが素敵ですね。KOTA MIZUISHI / MIZUISHI ARCHITECT ATELIERによる設計です。

4、鏡

採光を確保し、明るい色使いにしたら、次は鏡を取り入れてみましょう。光の反射によって、暗かったバスルームがよりいっそう明るくなります。明るいと清潔感もでますし、作業もしやすくなっていいですね。鏡は大きければ大きいほど反射する光も多くなりますから、できれば大き目のものを選ばれるとよいでしょう。鏡は広い空間を演出するためにも用いられることのあるアイテム。大きな鏡の効果で、明るく広いバスルームを演出しましょう。

5、適切な家具選び

バスルームを明るくするために見落としがちなのが家具選び。それぞれの浴室のサイズや色彩にあった家具を選ばれることをおすすめします。家具はあまり大きすぎてもその分光を遮ることになったり、影の面積も増えるので気をつけたほうがよいでしょう。また、浴室の色と同様の理由から家具の色もできれば明るいトーンのものをおすすめします。適切な家具を置いて、おしゃれなバスルームにしたいですね。

6、装飾を抑える

その他気をつけるべきポイントは、装飾を抑えるということです。壁に色々掛けたり床に置くものが多いとその分影が増えてしまうので、バスルームを明るくしたい場合には、すっきりさせるのが得策です。その場合、殺風景にならないように、こちらのバスルームのように壁自体を装飾してもいいですね。スターディ・スタイル一級建築士事務所設計のこちらのバスルームは、ランダムに置かれたタイルが美しく、照明や蛇口とも調和しています。タイルも淡い色でまとめられ、空間を明るく見せるのに一役買っています。

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