家のベースとなるトップクオリティーの床

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床とは家の大部分を占める部位であり、家の印象を大きく左右します。また常に体に触れているものでもありますね。暮らしていくうえで大きな意味合いを持つフローリングのうち、トップクオリティと呼べるであろう材質を10集めました。

大理石

こちらはメキシコに建てられた住宅のリビングです。白い大理石のフローリングが外からの光を反射し、品の良いラグジュアリー感を演出しています。トルコブルーのクッションや壁に掛けられたアートなど、色柄を多く使ったコーディネートですが、フロアの優しいホワイトが上手く全てを受け入れて調和した空間を作り出していますね。シルク張りのチェアやゴージャスなラグとも相性ピッタリです。

スギ

霧島の家 リビング: 株式会社 住まいずが手掛けたダイニングです。
株式会社 住まいず

霧島の家 リビング

株式会社 住まいず

株式会社 住まいずの設計によるこちらの住宅では杉の無垢材が床に使われています。杉は柔らかいので、裸足に肌触りが良さそうなカントリー風のリビングになっています。また調湿効果に優れているので、湿度の高い日本と言う国で暮らすために適した素材と言えますね。こちらの住宅では床板に浮きづくりという加工がしてあり、年輪部分が浮き上がるようそのほかの部分を削ってあります。歩くと木の木目が感じられ伸び伸びと過ごせそうです。また傷も気になりにくいですね。

ヒノキ

こちらは畑の残るのどかな風景の中に建てられた住宅です。施主様が求められたものは「本物」だそうです。内装は天然の無垢の木材がふんだんに使われています。写真のフローリングは桧です。針葉樹林の中では硬く強度があり、また保温効果もあるため床材としてとても魅力的な素材と言えます。少し落ち着いたトーンの色合いにも風情を感じますね。

クリ

こちらは明治三年に建てられた古民家をリノベーションした住宅です。明治の大工さんが腕を振るった土間は家族室として生まれ変わりました。この居間の床に使われた素材は栗です。栗は何と言ってもそのダイナミックな木目が特徴です。このような広い空間にはうってつけの素材ですね。また木材として非常に硬い部類になり、更に調湿性に優れるので川べりで湿度の多い気候に建つこのお家の建材としてとても適していると言えますね。濃い茶色が屋内に落ち着きと重厚感をもたらしています。

オーク

Quick-Stepが手掛けた壁&床
Quick-Step

Natural Pine

Quick-Step

こちらはイギリスに建てられた住宅のダイニングです。白っぽい色合いのオーク材のフローリングが明るい印象を作り出しています。オークは木目が美しく、また強度も高いのでフローリングに多く使われている素材です。モダンな雰囲気の中にもよく馴染んでモノトーンの硬質な雰囲気を和らげていますね。

チーク

岐阜県に建てられたこちらの住宅は、床材にチークを使っています。チーク材は強度に優れ、収縮が少ないことから木材の中でも高級素材とされています。特徴である深い色合いが落ち着いた雰囲気を作り出していますね。土間の黒いタイルや漆喰の壁とも高相性で、高級感のある空間になっていますね。

メープル

足利のリノベーション リビング ​ダイニング: 鈴木隆之建築設計事務所が手掛けたリビングです。
鈴木隆之建築設計事務所

足利のリノベーション リビング ​ダイニング

鈴木隆之建築設計事務所

足利のマンションの一室のリノベーションです。リビングダイニングのフローリングはメープルが使われています。メープルは傷や衝撃に強く、耐摩耗性にも優れているのでフローリングの素材としてとても適しています。また表面のきめ細かさも特徴で、裸足で歩きたくなるような空間になっていますね。山を望むテラスと色調があっていて、開放感を感じますね。温かみのある色合いが家族のだんらんを楽しいひと時にしそうです。

ウォールナット

【LWH002】リビングルーム: 志田建築設計事務所が手掛けたリビングです。
志田建築設計事務所

【LWH002】リビングルーム

志田建築設計事務所

ごてごてした仕掛けや装飾のない渋い家に暮らしたい、という施主様のご要望で建てられた一人暮らし用の住宅です。一階も二階もワンフロアというシンプルな間取りです。床は施主様自らが選ばれたウォールナット材です。ウォールナットは衝撃に強く耐久性に優れた素材なので、機能的でシンプルなものを求められた施主様のニーズにぴったりと言えます。深い色合いが重厚感のある高級素材ですので、潔くシンプルな中にも本物の良さを感じる空間を作り出していますね。

サクラ

素材感があり落ち着いた空間、を希望されていた施主様のために造られたこちらの住宅は、内部の床はさくらを使用しています。さくら特有のピンクがかった色がとても柔らかい印象で木のぬくもりを感じられるこの家にぴったりですね。さくらは硬さはありますが弾力性のある材質なので、裸足で歩くと気持ちよさそうですね。素材の肌触りを楽しみながら過ごすことが出来そうです。

こちらは「石の家」と付けられた名前の通り、外装も内装も石で造られた住宅です。リビングの不規則に並ぶ色合いもまちまちな石のフローリングは、野趣あふれる自然な表情を見せてくれます。意志の持つ重厚感はそこに暮らす人に落ち着きを与えそうですね。シックなインテリアととても良く似合っています。また窓の外の緑とのコントラストが美しいですね。

肌触りだったり家の雰囲気だったりと、床の材質選びにもいろんな観点がありますね。お気に入りの材質は見つかりましたでしょうか。コメントお待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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