2階LDK: kt一級建築士事務所が手掛けたダイニングです。

フレキシブルに!空間を広く活用する家

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家を建てるときや改装するときなど、限られた敷地や空間を無駄なく可能な限り活かしたいというのは誰もが持つ要望かもしれません。採光や通風を考えるばかりに、吹き抜けにしたものの空間を無駄にしてしまう事もあるかもしれません。採光や通風も確保しながら空間を最大限に活かした空間も兼ねたそんな空間は可能なのでしょうか。そこで今回ご紹介したいのは、外観は多面体のような個性的な風貌をした家族4人の為の住まい。KT一級建築事務所が手掛けたこちらの住まいは、限られた建蔽率の中、内部にも外部にも可能な限り広さを確保したという計画です。個性的な見た目の通り、一風変った内装も家族存在が感じられるような面白みのある住空間が生まれました。

多面体のような個性的な外観

場所は兵庫県芦屋市の緩やかな坂の途中にあります。30坪程のこの敷地に建つのはその見た目にも個性的な多面体のような外観。外部からも見る事の出来る8枚のRC壁は内部の木造の床を持ち上げているのだそう。ちょっと複雑な構成ですが、黄色と黒の配色がよりインパクトとなって、どこかキュビズム建築を思わせる雰囲気も。

視線の交差が楽しいキッチンダイニング

室内に踏み入れるとそこは少し変わった間取り。外形は個性的な外観の通り、多角形のような形状で、キッチン、ダイニング、リビングとワンルームのような空間です。高天井の空間には見た目にも涼しげな通風を心地よく促してくれるシーリングファンに、木造の広々としたロフト。まるで船のデッキのように限られたスペースを最大に活かすような工夫が。目線が楽しいロフトはダイニングの吹き抜けを囲うような配置。用途の違うスペースが一つの空間をシェアしているかのようです。

風の通るリビング

壁面に気持ちよく並んで開く開口が開放感のあるリビングからの眺め。ロフト部分にある大きな空間は上部のほとんどを占領していますが、下部も上部も明るく気持ちのいい空間が確保されています。リビングやダイニングスペースには寝転んでくつろぐ場所はありませんが、二階ロフトは空間を共有するため、まるでリビングやダイニングの延長のように、寛ぐことができます。

個性ある空間のロフト

ロフトに上がってみれば、白を基調としたシンプルな空間が広がります。黒塗装の細身の手すりは空間を引き締めてくれるような効果も。立てば天井についてしまうほどの低さですが、トップライトからの明かりは窮屈さを感じることは無さそうです。お子さんにとっては多目的なスペースになり、大人にも少し隠れた読書やワークスペースにもなる使い方が自由な空間。

フレキシブルに変化する寝室

一階スペースには仕切りを自由に変化させることのできる寝室が。上部の室とは一味違った、落ち着きのある濃い配色の空間。床に仕込まれたVレールと梁に切り込みによって、空間の分断や拡張を想いの通りに変化させ使う事の出来るフレキシブルな空間。家族の成長と共に室を設えたり、ばらしたり。RC造と木造の混構造になせる利点を活かした、家族が永く住まえる住空間が完成しました。

建てた後に空間の拡張や収縮が可能な間取りは便利ですよね!是非、コメントをくださいね!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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