庭を楽しみながら暮らす家: アトリエグローカル一級建築士事務所が手掛けたダイニングです。

心地良い時間を演出する和の住まい

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家は住むための空間です。食事をしたり、お風呂に入ったり、そして眠ったりと、仕事や学校に行く時間を除けば、そこでは日々の暮らしの大部分を過ごすことになります。ですが、そんな空間はただ生活するだけでは勿体ないかもしれません。多くの時間を過ごす場所であるからこそ、気持ち良く過ごせる場所であるべきでしょう。そこで紹介したいのは心地良く暮らせる家です。それを手がけたのはアトリエグローカル一級建築士事務所。それでは、どんな家になっているのか早速見てみることにしましょう。

印象的な外観

今回建てられたのは木造平屋建ての住宅。それは福島県の郡山市に建てられました。遠くから家を眺めると、見えるのはアーチ状になった壁。それは庭の前に建てられていますが、家から伸びる垂木によって結ばれて門のような構造になっています。家の前には道路がありますが、こうした壁や門は外からの視線を跳ね返します。そのため周りを気にすることなく、広々とした庭でリラックスすることができるでしょう。

ナチュラルで心地良い空間

家の中にはナチュラルで心地良い雰囲気が作り出されています。それは感じさせるのは木の床や天井、そして柱。ですが、そればかりではありません。家の中にはキッチンカウンター、玄関の収納カウンター、そして洗面台などの多くの家具が取り付けられています。これらの家具は天然の木材を素材にしており、暖かで気持ちの良い雰囲気を生み出しています。そのため木の素材感を楽しみながら生活することができるでしょう。

くつろぎを演出する畳コーナー

こうした木をふんだんに使った家の中に生み出されいるのは和の空間。リビングには床から30センチ高くなった畳のコーナーが作られています。一般的には畳のある和室となると膝を崩しにくく、リラックスしにくい印象があるでしょう。ですが、ここには掘炬燵があり、膝を崩してくつろぐことができます。また30センチの段差は腰を掛ける場所にもなり、ここでは和室を気軽に使うことができます。本住宅に作られた和の空間は心地良いくつろぎの時間を演出してくれるでしょう。

取り込まれた風景

心地良い和の空間に腰を下ろすと、見えるのは庭などの外の風景。庭に向かって大きな窓が取り付けられているため、そこから美しい緑の空間が飛び込んできます。もちろん大きな窓は太陽の光を多く取り込んで、家の中を明るくしてくれます。またそれだけでなく窓から入った風が反対側の壁から抜けるように考えられているため、風が通り抜けます。そのため、ここでは外の風景だけでなく、明るく風通しの良い空間を楽しむことができるのです。

庭を身近に感じられる家

本住宅で忘れていけないのは1.2mの深い庇です。それは雨のあたらない軒下空間を生み出して、屋外であっても心地良く過ごせることができます。そんな空間が家と庭の間に作られているために、ここでは庭が一層身近な場所となるでしょう。そして庭を楽しみながら生活をすることができるのです。このような空間であれば、家が単なる生活の場となるのではなく、心地良く特別な時間を過ごせる場所になるに違いありません。

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