趣味のための特別な空間5選

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もし多くの土地や空間があるなら、どんな家がほしいだろうか。きっと自分の趣味のための部屋がある家をほしくなるだろう。生活空間とは異なる、趣味のためだけに使える場所。そこでは時間を忘れて、自分な好きなものに集中することができる。今回紹介したいのは、そんな趣味のための5つの空間。家の中に設けられた趣味の空間がどんなものか、早速見てみることにしよう。

大人のための秘密基地「Bridge House」

ブリッジを渡ると、おとな部屋: モノスタ’70が手掛けた和室です。
モノスタ’70

ブリッジを渡ると、おとな部屋

モノスタ’70

誰にも邪魔されない自分だけの場所を作り出したのは建築事務所モノスタ’70。彼らが建てたのは「Bridge House」。名前の通りに木造2階建ての家には吹抜け部分に橋が渡されている。2階にあるリビングルームから橋を渡ると、そこにあるのは「おとな部屋」と呼ばれる空間。パソコンや音響機器などが置かれた部屋は書斎のようになっている。そこには橋を渡って行けるように日常生活から切り離されおり、自分の趣味に没頭できる場所となっている。

愛車を飾る家「KRE」

車好きの人にとっては、自分の愛車を眺めるのは至福のひと時だろう。まして高級なスポーツカーを持つのであれば、その思いは一際強くなるかもしれない。そんな思いをかなえたのは、建築事務所no.555の建てた住宅「KRE」。普通であれば車を停める場所はガレージだが、ここではリビングにも車を停めることができる。それを可能とするのは車を地下のガレージからリビングへと持ち上げるリフト。こうしてスポーツカーのオーナーが愛車を眺めることができる趣味の空間を生み出している。

家でクライミングを楽しむ「クライミングウォールの家」

松橋常世建築設計室が北海道が建てた住宅には特別な空間が用意されている。「クライミングウォールの家」と名付けられたとおり、この家のリビングルームにあるのはクライミング用の壁。決して生活空間と隔てられているわけでないが、室内でクライミングを楽しむことができる。もちろん、よじ登ることができる壁は2階への移動手段にもなるだろう。他の趣味と比べるとクライミングは壁しか空間を必要としないだけに、手を出しやすい趣味の空間かもしれない。

星空を楽しむ家「天体望遠鏡のある家」

天体望遠鏡のある家: tai_tai STUDIOが手掛けた家です。
tai_tai STUDIO

天体望遠鏡のある家

tai_tai STUDIO

建築事務所tai_tai STUDIOが千葉県に建てたのは、スケールの大きい趣味の空間。それは「天体望遠鏡のある家」だ。この家は星の観測を楽しめる家だが、かなり本格的なものとなっている。建物にあるのはドーム天井に覆われた大口径のレンズを持つ天体望遠鏡。小さな揺れでも観測の妨げとなるため、住宅空間は通路で繋がる別の棟となり、観測機器が置かれた建物は鉄筋コンクリート造りとなっている。まさに本住宅は天体観測のために建てられた家と言えるだろう。

茶室のある家「O-renovation」

茶道は日本の伝統文化だが、それを家の中で楽しむことができるなら、どれほど素晴らしいだろうか。建築事務所「TOFU」は、町工場と住宅として使用されていたビルを茶室を備えた住宅にするリノベーションを行った。5階建ての1階に茶室が配置されている。その内部にあるのは、お茶を点てるための炉、茶室への出入口となる「にじり口」、支度のための空間で道具を収める「水屋」など。建物の外観さえ見なければ、伝統的な茶室と勘違いをしてしまうだろう。これは趣味のレベルを超えた茶道のための空間となっている。

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