小さいを活かす物置のアイディア10選

AYUMI SAITO AYUMI SAITO
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広い物置を作ることが理想でも、さまざまな制限により、小さい物置にしなくてはいけないことは多々あると思います。それでも、限られた空間に妥協せず、利便性の高い物置を作りたいですよね。そこで、今回は、さまざまな目的を満たしてくれる小さい物置を工夫して作るアイディアをご紹介します。

小ささを活かしたデザイン

こちらは、イギリスの建築家PLATFORM 5 ARCHITECTS LLPがデザインしたモダンな物置です。物置自体は、小さな空間ですが、その小さな空間を手のひらで包み込みこんだようなデザインとなっています。例え物置が小さくとも、その小ささを活かして、モダンでお洒落な物置が作ることができるということできるということを証明してくれています。

便利な物置

こちらは、3階建ての住宅の1階部分に設けられた倉庫です。隣は玄関になっています。限られた土地を生かすために、1階部分に倉庫を配置しました。3階建てのこちらの住宅は、階毎に大きな箱の形を取り入れ、単調な空間にしないよう、同じ大きさの箱をズラして積み重ね、変化をつけています。例え空間が小さくても、便利なところに必要な分だけ物置を置くことに成功しています。大阪を中心に活躍するタカヤマ建築事務所が手掛けました。

1階部分を活用

こちらは、愛媛県の長井建築設計室がデザインしたクライアントの母親のために作られたセカンドハウスです。海を見える浴室が作りたいというクライアントの要望を叶え、2階に海が見える浴室と家族が集まる場所を作り出し、デットスペースとなった1階に物置を配置しました。大きな窓が配置されているので、太陽光が差し込む明るい物置となっています。

クレイジット:愛媛の家-掲載 AIC CORPORATION

木の質感がある物置

homifyが手掛けたガレージ

こちらは、韓国から小さい物置のご紹介です。バイク一台が一台入るかというくらいの小さな物置ですが、物置の壁を木の素材感を活かしてタイルのように貼り付けることで、温かみのあるお洒落な物置に仕上がっています。暖色系の照明が、バイクを照らし出し、ショールームのような空間です。小さい物置でも、壁と照明にこだわることで、このようなモダンな物置を作り出すことができるのですね。

小さくても収納スペースを確保

写真の通り、こちらは非常に限られたスペースに作られた物置です。両壁に、段数のある棚を取り付けることで、小さくても収納スペースがしっかりと確保されています。小さい物置でできるだけ多くの収納スペースを作るためには、このように空間を利用すると良いことがわかりますね。

ワードローブとしての物置

こちらは、ワードローブとして作られた物置です。衣服が収納できるように、両壁に突っ張り棒を配置しています。左側は、長い衣服を掛ける様になっており、右川は比較的短い衣服を掛けるようにし、2段配置としています。このように限られた空間を活かすことで、より多くの衣服が収納ができるようになっています。

挿し色を入れる

こちらは、東京都の建築家株式会社廣田悟建築設計事務所が手掛けた物置兼ガレージのアイディアです。物置の棚にヴィヴィドな赤色を取り入れたことで、モダンな空間となっています。単調になりがちな物置に是非取り入れてみたいアイディアです。

クレジット:satoru hirota architects

DIYでアレンジする物置

木造スケルトン+DIYでつくるこだわり空間の集合体: アトリエグローカル一級建築士事務所が手掛けたガレージです。
アトリエグローカル一級建築士事務所

木造スケルトン+DIYでつくるこだわり空間の集合体

アトリエグローカル一級建築士事務所

こちらは、隠れ家的な雰囲気を持つ木造住宅に作られた物置です。こだわりのあるクライアントの要望に応えて東京都の建築家アトリエグローカル一級建築士事務所がデザインしました。木造で手作り感が感じられる物置だからこそ、目的や必要性に合わせて、物置をアレンジしていけますね。クライアント自身もホームセンターで資材を調達してきて、DIYを行ったりと、積極的にアレンジしているそうですよ。スペースが限られる小さい物置だからこそ、今後のためにアレンジする選択肢を残しておくというのは良いアイディアです。

生活空間の一部にする

こちらは、株式会社ハウジングアーキテクト建築設計事務所が手掛けたガレージハウスです。物置兼ガレージが住居の一部に組み込まれていますね。物置の空間が生活空間の一部となっており、小ささを感じさせないようになっています。

目的に合わせた物置

戦前の母屋をリフォーム: ユミラ建築設計室が手掛けたガレージです。
ユミラ建築設計室

戦前の母屋をリフォーム

ユミラ建築設計室

こちらは、東京都のユミラ建築設計室が手掛けたクライアントの目的に合わせた物置です。書類がたくさん収納できるような棚を配置しています。一部に半透明の扉とアクセントに黒色の扉が使用されており、モダンな空間を演出しています。小さな物置では、目的に合わせた棚を取り付けることで空間を十分に活用したいですね。

小さい物置の空間を活かすアイディアは見つかりましたか。是非感想を聞かせてください。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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