子供部屋のインスピレーション

Emi M Emi M
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家を新築する、広いマンションへと引っ越す… 人生においてそんな機会が訪れるとき、家族が増えるー子どもが産まれることが契機になったという人は少なくないだろう。その時に頭をよぎるのが子供部屋のインテリアだ。子供用だからといってキャラクターものとおもちゃでいっぱいにさせる必要はない。色使いと少しのポイントモチーフで家全体の雰囲気を壊さず、子どもらしい可愛らしさを表現するインテリアは可能なのだ。今回はスペイン・マドリードのBABYBASICSが提案する新生児〜幼児向けの子供部屋のインスピレーションを紹介したい。

モダンインテリアの住宅に

BabyBasicsが手掛けた子供部屋
BabyBasics

Dotty Dreams B&W Inspiration

BabyBasics

ベースカラーは白とライトグレーを使用。黒をテキスタイルやポスターなどポイント的に使用してぼやけがちなグレーを引き締めるといい。その際にドットやボーダーなど定番柄をチョイスするのが鉄則だ。床やメインの家具を木製にすると冷たい印象にならない。天井からのモビールやデコレーションはついカラフルな動物や絵本のキャラクターにしてしまいがちだが、そこも徹底してモノトーンで揃えることにより部屋全体がまとまった心地良い空間になるはずだ。デコレーションくらいは少し派手にしたい… という方は白の代わりにシルバーや少しメタリックな輝きをもつ黒などを使用するといいだろう。

シックに、でも地味にはしたくないという方に

BabyBasicsが手掛けた子供部屋
BabyBasics

Black and Mint Inspiration

BabyBasics

ベースは落ち着きのあるモノトーンにミントグリーンで爽やかさと可愛らしさをプラスした部屋。ゴールドに塗られた星や鹿の角が部屋に華やぎを添えている。大きめサイズのモチーフは壁や絨毯など面積が広いものに、ダイヤや星柄など小さいモチーフは面積の少ないベッドシーツに、というようにルールを決めて使用すると部屋の印象がまとまる。

マリンなイメージの住宅に

BabyBasicsが手掛けた子供部屋
BabyBasics

Navy Inspiration

BabyBasics

ネイビーをメインに使用したマリンな雰囲気溢れるこちらの部屋。壁のボーダーはこれでもかというほど太くすると目がチカチカするなんてことを避けられる。テキスタイルにはチェックやドット、ジグザグなど様々なパターンが使用されているがバラバラに見えないのは色のトーンレベルが同じだからだ。素材感のあるアートや大振りのランプシェードで華やかさもプラス。

北欧スタイルの住宅に

BabyBasicsが手掛けた子供部屋
BabyBasics

Scandinavian Forest Inspiration

BabyBasics

日本ではすっかり定番となった北欧スタイルのインテリア。冬の長さと暗さは日本の比では無い北国で、最も重要なのはとにかく部屋を明るく快適にすること。床と壁、家具を白で統一して光の反射を最大限に利用する。また光の広がりは部屋そのものを広くみせる効果もある。部屋の一面のみ北欧の豊かな森を思わせる針葉樹プリントの壁紙を使用して巣箱をかけたり楽しい雰囲気に。ビビッドカラーはポイントで小さく使うのが北欧スタイルだ。

思い切り子どもらしくカラフルにしたい方

BabyBasicsが手掛けた子供部屋
BabyBasics

Coral Biscuits Inspiration

BabyBasics

おままごと用のキッチン(なんとオーブン完備だ)を備えた、女の子にとって夢のようなこちらの部屋は壁や家具、キッチン、フレームなど面積の大きいものを白で統一することで、カラフルな色を使用しても全体がうるさくならずまとまるようデザインされている。重要なのは白以外の色のトーンレベルを合わせることだ。パステルカラーとビビッドカラーを混ぜて使用してはいけない。そしてカラフルに見せながら実はサーモンピンクとブルーグリーンをメインに、少しの黄色を足しているだけという色使いも部屋のイメージをまとめる為の重要なポイントだ。

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