屋根のあるテラス~025軽井沢Sさんの家: atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが手掛けたテラス・ベランダです。

テラスで体感する自然の匂いと人のつながり

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海外でしばらく生活してみると実感することが、日本はとても四季がはっきりしているということだ。属する気候帯や地形がそうさせているのだが、実はこの様に春夏秋冬がバランスよく(ー主に約三ヶ月ごとに)移り変わる地域は地球上では少ない。桜に新緑、紅葉や雪景色、季節はそれぞれの自然の美しさを私達に見せてくれる。ただ景色を見るだけなら写真や映像でも事足りる。しかしなぜかそれでは物足りないのは、人はその季節の風や空気の匂いを自分の身体をもって体感したいという欲求があるからだ。多くの人が時間に追われ忙しい毎日を送る現代、もっと自然を体感する為の空間、テラスのある住宅を提案したい。

テラスを住宅の核とする設計「軽井沢Sさん邸」

ATELIER137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEによって軽井沢に建てられたこちらの住宅は、「家族や友人がリビングとテラスに自然と集まる」をキーワードに計画された。

屋根のあるテラス~025軽井沢Sさんの家: atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが手掛けたテラス・ベランダです。
atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE

屋根のあるテラス~025軽井沢Sさんの家

atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE

屋根のあるテラスがこの家全体の空間の核として展開されるように、この空間を中心にリビングやゲストなどのスペースをレイアウトしている。この外とも内ともつかない中間的な領域が軽井沢の豊かな自然をぐっと身近に感じさせ、同時に、人をつないだり分けたりしながら、居心地のよい住まいを形成している。

引き込み戸でよりダイナミックな空間に「軽井沢Cさん邸」

同じく軽井沢のこちらの住宅は、森の中といえどモダンさを失わないモノトーンカラーのデザインで洗練された雰囲気だ。リビングとつながったテラスは引き込み戸を収納してしまえばなんと7メートルの大開口部になり、よりダイナミックに自然を感じることができる。

L字型ならより自由な使い方「那須Hさんの家」

こちらの那須の住宅は、リビングに接してL字型の奥行きのあるテラスだ。外壁全体にレンガを使用してクラシカルな雰囲気もありながら、スイングを設置するなど遊び心をプラスしている。これだけのスペースがあればアウトサイドリビングとして、ダイニングとして、またはベッドを持ってきて寝室にしてしまってもいい!

都市部の住宅にテラスを持つ方法「スキップテラスの家」

敷地が限られた都市部では、テラスを持つのが難しいとお考えだろうか?そんなことはない。プライム一級建築士事務所によって建てられたこちらの住宅は「スキップテラスの家」と名付けられ、坂に面して建てられている。そして地上から二階まで住宅全体に、その高低差を利用して段差のある外部空間を形作っており、このテラスはまるで部屋の一角のようにナチュラルに室内へとつながっている。軽やかに内と外を行き来できる空間では、より四季の空気感をまとった生活を送ることが出来るだろう。

スペースの問題を超えた価値「田端の家」

住宅密集地域等で隣家からの視線が気になるという場合はこのように二方向を壁にしてしまっても良い。ウッドデッキや木製のパーゴラを設置することでナチュラルな印象をプラスすると良い。スペースを十分に取れなくとも自宅にテラスがひとつあるのと無いのとでは大きな違いだ。

風を感じながらテラスで過ごすささいな時間が毎日を少しずつ変えていくことだろう。

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