スタディコーナー: 松本剛建築研究室が手掛けた和室です。

さりげなくバリアフリーに、片流れのモダンな家

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住宅に取り入れたバリアフリーの家はどんなスタイルの建物が多いのでしょう。これからの住宅には自然にそんなスタイルの計画が取り入れられれば、いつ何かがあっても苦無く住み続ける事が出来ますよね。そこで今回ご紹介するのは、三世代が住まう家族のなじみ深い土地に建つ住宅です。松本剛建築研究室が手掛けた本住宅は、三世代が気持ちよく触れ合える場所を中心に、全世代通して苦無く住空間を過ごせるような配慮を施した温かな空間です。さりげなく随所に散りばめられたバリアフリーは、おじいさんにも、お子様にも優しい配慮です。住空間全体を見ても、モダンでオシャレな住まいとなりました。

片流れ屋根の南側外観

黒の外壁にシックな木目が映える片流れ屋根のシャープな外観。まさに、モダンでスタイリッシュな外観はインパクトがあります。全面に伸びる深い庇はしっかりと夏場の強い日差しのコントロールが可能です。そして、道行く人からの一階内部への視線は木柵のスリットがしっかりと遮断。見た目だけでなく機能も兼ねた木質感をアクセントに、スタイリッシュさと温もりを兼ねた雰囲気です。

連続する内部と外部

外部からは見ることのできない一階リビング・ダイニングスペース。大きく広がる吹き抜けと、庭先まで広がるウッドデッキは空間を縦へ横へと広げ、開放的でゆとりある贅沢なスペースです。家族みんなが集える大広間、太陽の光と心地よい風が家族のひと時を気持ちよく快適なものにしてくれます。デッキには柵に沿って設けられたベンチや、デッキからダイレクトに二階へ上がれる屋外階段も。家の外と中を回遊出来る動線は、住空間に自由度の高さと満足感を与えてくれるはずです。

大きな開口のある開放的な居間

一階から二階部に相当する屋根裏まで開く大開口の広間。一階と二階で共有する家族の賑わいは暖かな木のフローリングに随所に散らばる木質感で温もりのある雰囲気です。天井から下がるシーリングファンが回れば空間をくまなく風が行き渡ります。三世代が集うには十分な広さと開放感、住環境が整いました。

見通しのいいスタディコーナー

二階吹き抜けの側のスタディーコーナー。一階でお母さんが作る食事の香りや、賑やかな雰囲気を感じながら一生懸命宿題に励むお子さんの姿が浮かびます。子供室から連続する動線で配置されたこのスタディーコーナーはほぼ、子供の為の多目的スペースともいえる程の広さが確保されています。もちろん、子供の遊び場として活用方法は様々。元気のいい子供にはピッタリの、トップライトからの採光が気持ちのいい空間です。

ちょっと変わったキッチンとダイニング

夕暮れ時、夕食の準備に追われながらも子供たちと会話ができるような対面式のキッチン。もちろん広間へと一体化した空間は、キッチンまわりに居なくとも家族の姿を感じる事が出来ます。土間と板間を少し変形させながら、キッチン前の空間はまるで掘り炬燵のような仕掛けに。料理をするお母さんと対面しながら食事や、準備のお手伝いが出来そうですね。足腰が弱くなったおじいちゃんだって、床に座るよりはずっと楽な姿勢でいられるはずです。空間を華やかに照らしてくれるスポットライトがオシャレで、家族みんなが寛げるモダンな空間です。

バリアフリーの家で家族みんなが賑わう温かな住まいです。是非、コメントをくださいね。
FingerHaus GmbHが手掛けた家

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