ピクチャーウィンドウの魅力とその取り入れ方まとめ | homify

ピクチャーウィンドウの魅力とその取り入れ方まとめ

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
隅切りの家 株式会社リオタデザイン モダンデザインの リビング
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ピクチャーウィンドウとはどのような意味があるか知っていますか?ピクチャーウィンドウとは景色を絵画のように見立て枠取りするように設けられた窓を指します。外の風景を美しく切り取る窓枠によって居住空間がより魅力的に見えます。そのように効果的に外の景色を室内に効果的に取り込むには、色々な方法やアイデアがあります。そこで今回は、効果的なピクチャーウィンドウの魅力とその取り入れ方について紹介していきたいと思います。素晴らしい眺望を臨むことが難しい敷地でも、アイデア次第で様々な方法が考えられるので、そうした場合についても見ていきましょう。

ピクチャーウィンドウとは

ピクチャーウィンドウとは、絵画のように屋外の風景を窓のフレームで切り取って室内にその景色を取り込む役割を果たすものです。窓には採光や換気などの機能的な役割がありますが、ピクチャーウィンドウの意味は眺望を室内に取り込む役割に特化したものと言えるでしょう。こちらの住まいのように桜の木々が家の目の前に広がっていれば、効果的な開口部デザインで満開の桜の絶景を暮らしの中で存分に楽しめ、居心地のいい場所でゆっくりと独り占めすることができます。

写真:新澤一平


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ピクチャーウィンドウの意味がより効果的な場所は

ピクチャーウィンドウの意味は、景色を存分に楽しむ点にあります。特に住まいの中でも家族や来客が集うリビングに設けられます。こちらの住まいのように目の前に絶景が臨めるのであれば、大きなリビング空間の大開口部からの景色は圧倒的な迫力をもちます。またその美しい景色をゆっくりと楽しめるようなくつろぎのリビング空間にしましょう。


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ダイニングのピクチャーウィンドウとは

ダイニング・キッチン gimbalworks モダンな キッチン
gimbalworks

ダイニング・キッチン

gimbalworks

景色が効果的に見えるダイニングは、家族団欒の場所として相応しい雰囲気をつくります。食卓を囲みながらの景色が住まいの中心的なシンボルとなり、自然と家族が集まり易い場所となります。こちらの住まいのように、ダイニングとキッチンが壁で仕切られることのないオープンキッチンならば、台所からでもダイニングから見える風景を共有することのでき開放的なキッチンになります。


【住まいづくりついては、こちらの記事でも紹介しています】

 「腰窓」とは?掃き出し窓と徹底比較

小さなピクチャーウィンドウの意味は?

ピクチャーウィンドウの意味は、サイズではありません。小さな窓でも配置に場所によって十分効果を発揮してくれます。特に周囲に特別な眺望がなく、大きな開口部がプライバシーの観点からもあまり望まれない場合には、小さな窓が最適です。何でもない風景もピクチャーウィンドウの窓枠デザインによって、1つの絵画のような特別な風景を室内にもたらしてくれます。

写真:KOICHI TORIMURA

空の風景を切り取る天窓

Courtyard House - East Dulwich Designcubed モダンデザインの ダイニング
Designcubed

Courtyard House – East Dulwich

Designcubed

住宅密集地のように隣家に接するように囲まれている立地も当然あります。そうした立地条件では、なかなか壁にピクチャーウィンドウの窓枠を設けることは難しいでしょう。そんな時は、天窓で効果的に空の景色を切り取ってみましょう。周囲の環境に左右されることなく、空の風景を室内に取り込むことができます。天窓はそうした利点だけでなく、他にも様々なメリットを住まいにもたらしてくれるので、是非こちらの記事も参考にしてみて下さい。

和室と中庭でつくる景色

日本らしい和室は中庭との距離の近さが特徴です。こちらの和室のように雪見障子のピクチャーウィンドウの窓枠は庭の景色を効果的に取り入れてくれます。畳の上でくつろぐ和室での目線は低いので雪見障子のような窓は効果的です。

追記:ピクチャーウィンドウの窓枠デザイン

ギャラリーとスモールオフィスが同居した住居 acaa モダンデザインの リビング 木 白色
acaa

ギャラリーとスモールオフィスが同居した住居

acaa

こちらはまるで満開の桜が室内に咲いているかのような室内。天井から床までスッキリとしたピクチャーウィンドウの窓枠がより効果的に屋外の景色を絵画のように取り入れます。またスッキリとした窓枠デザインは自然と視線が外へ向かうので、居住空間に奥行きが生まれ広さを感じられるようになります。

クレジット: 上田宏

追記:ダイニングテーブルでフォーカルポイントをつくる

窓の近くにダイニングテーブルを配置すれば、小さな窓からでも目の前に光が広がり明るい食卓をつくります。朝食、ティータイム、昼食や夕食をここで過ごしながら季節の変化を楽しむことができます。またピクチャーウィンドウの窓枠が中心に来るようにダイニングテーブルと椅子を配置すればフォーカルポイントとなり、外の景色に自然に目が向かう効果があります。

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