お洒落にかっこよく!白黒でまとめる部屋づくり

Nami Sasaki Nami Sasaki
Mono Apartment, OFD architects OFD architects ミニマルデザインの リビング
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モノトーン部屋は、スタイリッシュで洗練された雰囲気があり、いつの時代も愛されてきた王道の組み合わせ。白と黒というシンプルなモノクロインテリアは色使いに困ることもなく、簡単にセンスの良い部屋を作り出すことができます。今回は、そんな白と黒を基調にお洒落にまとめられたモノトーン部屋の数々をご紹介します。あなたのお部屋も、モノクロインテリアでスタイリッシュにしてみてはいかがでしょうか。

モノクロインテリアでアーティスティックに

まず初めにご紹介するのは、ポーランドのインテリアデザイナーofdesignが手がけたこちらのモノトーン部屋。枝分かれした樹木のようなユニークな形をしたランプが、アーティスティックな空間に彩りを添えます。L字型のグレイッシュなソファにはめ込むように置かれた白のローテーブル、という配置もセンスがあります。白黒部屋はコントラストが強くなりがちです、もう少し落ち着いた雰囲気を演出したい場合は、白・グレー・黒のカラーバランスで組み合わせてみましょう。より都会的で洗練された雰囲気を演出できます。


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モノトーン部屋のコントラス

メキシコの建築家kababie arquitectosが手がけた「Black&White」という白黒部屋。その名の通り、室内は全て白と黒の二色使いでまとめられ、生活感のないお洒落な雰囲気が漂います。こちらの寝室は、黒のインテリアにアクセントの白い小物使いが効いていますよね。とりわけ目をひくのは、棚に飾られた白の木馬でしょうか。シュールレアリズムも感じられ、芸術的なセンスが光る、素敵なお部屋です。


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黒のインテリアにあわせる曲線

こちらはイギリスのデザイナーDesigner Kitchen by Morganが手がけた黒キッチンインテリア。黒光りする木材が、真っ白の作業台にスパイスを加えています。モノクロインテリアは、スタイリッシュ過ぎてキッチンには少しハードルが高いと敬遠しがちな方も、こちらのように調理台に丸みのあるデザインをつかうと表情も柔らかくなります。


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白黒コントラストで際立つ家具デザイン

こちらはメキシコのインテリアデザイナーLA RORA Interiorismo & Arquitecturaが手がけたモノクロインテリアが印象的なキッチン。漆黒のカウンターに、面白い構造体の白いハイチェアがよく映えます。黒インテリアには白のアクセントでコントラストをより明確にして、互いのデザイン性が際立ちます。どちらかというと淡い色味が用いられるキッチンに黒インテリアを持って来るのは勇気のいることかもしれませんが、部分使いで家具のデザイン性を見せれば、むしろスタイリッシュにまとめることが出来ます。

モノトーン部屋に幾何学をプラス

こちらは八ヶ岳は蓼科山に位置する、蓼科カンタービラと呼ばれる山荘です。手がけたのは加藤將己/株・将建築設計事務所。床は市松模様で彩られ、これまた正方形の開口とハーモニーを奏でます。広い空間に、漆黒の暖炉がオブジェとして圧倒的な存在感を放っていますね。寒い地方ならではの機能が、意匠的に昇華されました。アーティスティックに仕立て上げられた山荘から、八ヶ岳の雄大な自然を感じられそうです。白黒部屋は幾何学模様と相性が良いので、取り入れたいアイデアの一つです。

白い部屋に黒のアクセント

こちらはフランスのデザイナーAgence Glenn Medioniが手がけたキッチン。白を基調とした空間に、大胆に走る稲妻のような黒のラインが目を引きます。前面のカウンターと後ろのキッチンキャビネットに描かれたラインが、まるで繋がっているかのように見えるデザインにも、計算された美しさが感じられます。天井を見上げれば、ダクト部分も白黒でデザインされているという手の込みよう。白い部屋に黒のアクセントを加えると空間が引き締まりますね。

照明も白黒部屋にあわせて

白黒部屋に併せて、珍しい黒いシャンデリアをご紹介します。イタリアのデザイナーMilan Chic Chandeliersが手がけたこちらのシャンデリアは、アンティークのクリスタルを使用したもの。黒色にゴールドの燭台やチェーンが輝き、豪華なデザインに仕上がりました。一般的な住居は白い壁紙がほとんどなので、このような黒の照明を取り入れれば、簡単にお部屋に黒コーディネートをプラスすることが出来ます。照明をひとつ取り付けるだけで、お部屋の雰囲気もガラリと変わりそうです。

コンクリートでつくるモノトーン空間

こちらは東京を中心に活躍する筒井紀博空間工房/KIHAKU tsutsui TOPOS studioの手がけた住宅。イタリア語で洞窟を意味する「caverna」と名付けられた通り、打ちっ放しのコンクリートは岩肌を彷彿とさせます。地下1階地上3階で、7層のスキップフロアによって構成されているため、まるで切り立った岩の間を縫うかのようなデザインに仕上がりました。洞窟というと怖いイメージがあるかもしれませんが、逆にここで感じられるのは包まれるような暖かさや安心感。コンクリートの質感と部屋の白黒インテリアは洞窟のイメージによく合っていますよね。

優雅なバスルーム

こちらはイギリスのバスルームのリフォームを手掛ける会社Drummondsによって手がけられた、開放感あふれるバスルーム。美しい模様の描かれたタイル貼りの床に、白と黒のインテリアがよく映えます。バスタブとシャワールーム、洗面台と、全てが広々としたスペースが取られている、贅沢な空間設計。バスタブのすぐ脇の開口も、まるでバルコニーのようで嬉しいですよね。お湯に浸かりながら外の景色を堪能できるのは、究極の贅沢です。

美しく、そしてかっこよく

モノトーン部屋の白黒家具で取り入れたいおしゃれなベッドを紹介します。まるで魔法の絨毯のように床に接していないかのような浮遊感が新しいこちらのベッド。ドイツのDELIFEが手がけました。ヘッドボードとベッド本体か一体となったデザインは珍しいですよね。滑らかな流線型が美しく、まさに大人の男性のためのベッドといったデザインになっています。そんなベッドには、やはり白黒を基調としたインテリアがぴったり。モヘアのラグがより一層の高級感を醸し出します。

追記:素材感が美しいモノトーン部屋

こちらは、モノトーンのコンクリートとぬくもりのあるアンティークタイルで軽やかなコントラストを演出した住まい。シャープな水平ラインを強調するフォルムが特徴的です。ホワイトで統一した室内インテリアは、床に透明感のある高品位の大理石・ビャンコ・カラーラが用いられています。黒ソファをアクセントにし、シンプルな中に素材感の豊かさが活きる空間がデザインされています。

クレジット: www.m-architects.me / PHOTO:YOSHINORI KOMATSU

追記:開口部からの景色が際立つモノトーン部屋

こちらは、熱海の市街地に建つマンションのLDK。晴れた日には開口部から駿河湾に浮かぶ初島、遠く伊豆大島などの島々をを見渡すことのでき美しい景色が広がります。海の眺めがより活きる白黒インテリアでまとめられた室内は、単調にならないよ質感にこだわり、染色された天然木の壁、金属的な質感を持つ大判タイル床、そして漆塗りのテーブルトップやステンレスフレームなど、特徴的なテクスチャーを組合せてアクセントをつくっています。

クレジット: TAPO富岡建築計画事務所

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