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ワンルームを暮らしやすくコーディネートするコツ

Nami Sasaki Nami Sasaki
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おしゃれなお部屋のコーデ&コツのまとめはこちら!

最高におしゃれな部屋のコーディネート集・コツまとめ!

近年流行のワンルームタイプの住居。決して広くはないお家でも、抜群の開放感を味わえることから人気となっています。しかし、いざワンルームの住居に住んでみると、意外と困るのが、空間の仕切り方や家具の配置。だだっ広いひとつの空間をコーディネートするのは至難の技です。今回は、そんなワンルームのお家のコーディネートのコツをお届けします。あなたも広いひとつの空間の中で、お洒落に快適に暮らしてみませんか。

集める

築地・ROOM・H(TSUKIJI・ROOM・H): 吉田裕一建築設計事務所が手掛けた寝室です。
吉田裕一建築設計事務所

築地・ROOM・H(TSUKIJI・ROOM・H)

吉田裕一建築設計事務所

こちらは東京を中心に活躍する吉田裕一の手がけた、ワンルームマンション。もともとはビルの二部屋だったものを一室にするというコンバージョンで生まれた住居です。住む上で大切なキッチン、寝室、お風呂場といった機能面は全て中心に集約され、その周りは回遊性のある広いスペースでぐるりと囲まれました。あえて全てのインテリアを一箇所に集中させるというのも、ワンルームのコーディネートの仕方のひとつの手です。ライフスタイルに合わせて、家具の配置も選択していきたいですね。

生まれ変わったガレージ

Studio OxLが手掛けた
Studio OxL

Loft na verbouwing

Studio OxL

奥に停められたスポーツカーが圧倒的な存在感を放つ、こちらの住宅。オランダの建築家Studio OxLによって手がけられました。こちらはコンバージョンされる前の元々の姿は、なんとガレージ。その名残が、スポーツカーのギャラリーのようになっているリビングの様子から見て取れます。ワンルームだからこそ可能な、大胆なコーディネートですよね。キッチンやリビングといったパブリックスペースと寝室やお風呂といったプライベートの空間を仕切っているのは、明かり取りになっている中庭の存在。熱交換器の役割も果たすこちらの中庭は、環境に優しい新世代のデザインでもあります。

空気の境界で仕切る

こちらは愛知県を中心に活躍する佐々木勝敏建築設計事務所の手がけた住宅。ワンルームでありながら、視界に幅をもたらすために、「空気の境界」として木枠が設置されました。ところどころに置かれたこの木枠によって、景色が切り取られ、物理的にはひとつの空間であるにもかかわらず、心理的に別の空間であるかのような印象を受けます。単調になりがちなワンルームに、豊かな表情をもたらすことに成功したこの「空気の境界」は新しいワンルームの形の提案と言えるでしょう。

境界線にはソファ

がらんと広いワンルームは、得てして家具の配置に悩むもの。普通の部屋があるとここに置かなければいけないというだいたいの制約がありますが、ワンルームは自由にでコーディネートできる分、どこにインテリアを置くのが正解なのか、わからなくなってしまいますよね。そんなときにオススメなのが、こちらのAngelina ALekseevaが手がけた住居のように、長いソファで空間を仕切る方法。ソファだと座った時に背を向けることになるため、視界にも変化が生まれ、境界線としての役割には最適なのです。上手に家具を配置して、住みやすいワンルームを作り上げたいですね。

ひとつにまとめて

ワンルームだと、空間がひとつなので、インテリアは同じテイストのものをチョイスするのが無難ですよね。いろいろなテイストの家具の寄せ集めだと、どうしてもまとまりのない空間になってしまいがちです。そこでおすすめなのが、あらかじめセットになったインテリアを取り入れること。こちらはイギリスの家具デザイナーResource Furnitureが手がけた家具ですが、からくり屋敷のように、ベッドの下からソファが出てきたり、折りたたみ式のテーブルが取り付けられていたりと、楽しい仕掛けがいっぱいです。省スペースという点も、ポイントが高いですね。ワンルームで独り暮らしの方には、特におすすめのインテリアです。

自然とともに

庭と暮らす家: INADE architectsが手掛けた家です。
INADE architects

庭と暮らす家

INADE architects

自然が感じられる生活を楽しみたい。そんな願いから生まれたこちらの住宅は、室内にいても、階段に腰掛けて読書をしたり、蒔ストーブのある空間で家族でくつろいだりと、まるで屋外でくつろいでいるかのような気分を味わえるような仕掛けが施されました。そしてその自然な表情を作り出すために採用されたのが、スキップフロアという選択。凹凸のある構造が、その隙間に自然な段差や空間を演出します。ゆったりと心地よい時間が流れていそうなお家です。

家族の絆

五月丘の家 - House of Satukigaoka: 林泰介建築研究所が手掛けたダイニングです。
林泰介建築研究所

五月丘の家 – House of Satukigaoka

林泰介建築研究所

こちらは大阪を拠点に活躍する林泰介建築研究所の手がけた住宅。ただでさえ視界の広がるワンルームのデザインに加え、さらにガラス張りとなっているので、圧倒的な開放感を誇ります。起伏のある敷地を最大限生かそうと、平地にすることはなく、そのままの高低差が表れたデザインとなっているため、断面は複雑。スキップフロアが家族の集まる場所を形作ります。大きな屋根の下で、ますます家族の絆が深まりそうなワンルームの住宅に仕上がりました。

オブジェ的なインテリア

ワンルームの空間の仕切り方に困ったら、このような大胆な飾り棚を設置してみてはいかがでしょう。スペインの家具デザイナーMuebles Flores Torreblancaが手がけたこちらの棚は、アンモナイトのようなユニークな形をしています。棚に本を目一杯詰めることが出来ない分、常に棚の向こう側が見通せるので、せっかくの広々としたワンルームに閉塞感を生み出すことはありません。個性的なデザインのものだと、部屋の真ん中に置いてもオブジェ的な役割を果たしてくれるので、アーティスティックなインテリアだコーディネートしたい方にはもってこいですね。

将来を見据えて

こちらは名古屋を拠点に活躍するアール・アンド・エス設計工房の手がけた住宅。傾斜地という特殊な敷地のため、スキップフロアが採用されました。全体を4つの空間にゾーニングされたこちらのお家では、将来を見据えた設計が行われ、今後空間を仕切る可能性が出てきたときにも対応できるようにと、開口の取り方や照明を取り付ける位置、引き戸を組め込める溝等、細かなところまで気が配られました。ワンルームの住居で起こりがちな、間取りの変更が出来ないという問題を、見事に解決したこちらの住居は、柔軟なコーディネートが楽しめるお家に仕上がっています。

ワンルームにも部屋を

こちらは東京を中心に活躍する近藤哲雄建築設計事務所の手がけた住宅。白を基調とした室内は、様々な角度から太陽光が入り込み、明るく軽快な印象を与えます。ここで特筆すべきなのは、この住宅はワンルームであるにもかかわらず、それぞれのスペースが、均一に同じなのではなく、性格のある空間に仕上がっているという点。箱を重ねたようなデザインになっているので、その隙間に生まれたスペースには、例えばテラスが付いている空間があったり、庭が生まれたりと、その用途は様々。ワンルームなのに部屋があるような、不思議な空間が広がります。

いかがでしたか?ワンルームタイプの住居も、コーディネート次第でいろいろな表情を見せてくれますね!コメント、お待ちしております!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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