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before &after プロジェクト: ポルトガルにある歴史的な邸宅のリノベーション

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この歴史的な建物はポルトガル北部のブラガに位置してきます。かつてローマの都市だった街では、多くの建物に地域特有の外観を見ることができるでしょう。この建物は中世に邸宅の増築部分として建てられました。今回のリノベーションの目的は建物にかつての栄光を取り戻すこと。補修前の建物の姿を見れば、維持管理の問題のために荒廃して傷んだ姿を見ることができるでしょう。建築事務所「Tiago Do Vale Architects」は建物に注意深く手を加えて、歴史的な姿を保つことで本来の魅力を復活させました。それだけでなく現代のインテリアを加えています。こうして新旧の世界の美しさを共存させました。そしてリノベーションの結果は周辺に活力を与えるという好ましい効果をもたらしました。

Before…

最初に書いたように、この家は中世の邸宅の増築部分として建てられています。近くにある別の建物は荒れ果て、場所そのものが荒廃していました。「TiagoDo Vale Architect」は、ほとんど廃墟だった建物に挑戦し、その魅力が明らかになるように、注意深く破損した箇所の修復を行っています。

周辺環境

ここで見ることができるのは建物の裏側や中庭。周辺環境の様子がわかるでしょう。ここでは居住者が青空や緑を満喫することができます。夏にはオレンジの木が快適な影を生み出し、春には花々が美しい風景を見せてくれます。

… after

建物の前面は鮮やかさによって本来の姿を取り戻しました。これは木の窓枠や装飾された切妻の再建も含んでいます。ファサードを覆う青緑色は歴史的な空間に軽やかな雰囲気をもたらしました。現代の技術と過去の魅力が混じり合い、建物に新しい命を吹き込んでいます。

忘れられた空間

外観同様に建物内部も危機的な状況でした。建物は忘れ去られて維持管理がされておらず、内部空間には侘しい雰囲気が満ちていました。

階段のかつての姿

最も重要なリノベーションの1つは階段でした。上下のフロアーを繋ぐ階段は必要不可欠です。そして本来ならば階段は他の空間を見たくなるように魅惑する場所でしょう。ですが、 ここでは危険で美しくなどなく、どこかお化け屋敷を思い起こさせました。

新しい階段の姿

階段では構造や本来の形は留められたまま工事が行われ、新たに塗装されました。幽霊屋敷からミニマルな空間へと生まれて変わっています。現在では光が通り抜け、また同時にフロアーの間の視覚的な関係を作り出しています。

明るい屋根裏

屋根裏の部屋も、他の空間と同じように統一されています。木の梁も含めて白色にまとめられています。天窓からの明かりは、建物内部を暖かな光で満たしてくれます。

屋根裏のベッドルーム

屋根の下にある最上階では、ドレッシングルームも併せ持つベッドルームを見つけることができるでしょう。空間は白色にまとめられています。フロアーや壁、そして天井は暖かく自然な素材によって構成されています。少なく抑えられた家具や自然な色合いは、リラックスや心地よさを生み出し、その一方で空間にカジュアルさを与えています。

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