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周辺の環境を活かし、調和を考えた住宅「木漏れ日の家」

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東京郊外の緑多い環境に建つ1軒の住宅。2階建ての建物は黒色にまとめられています。建物の2階部分は外へと突き出るようになっており、そんな建物からは現代的な印象が感じられるでしょう。このような建物を手がけたのは内田雄介設計室。本住宅は建てられた場所の周辺環境を考えて、それに合わせた住空間を実現させています。

抑えられた建物の大きさ

建物が建つのは住宅と自然が入り混じる郊外の場所。建物の前には小川が流れ、そのせせらぎが聞こえるような美しい場所です。そこに建つ家は、窓やドア、そしてバルコニーを除けば、全て黒色にまとめられています。このようなモダンな建物ですが、緑多い環境と対立することはありません。なぜなら建物の高さを2階建てにも関わらず低く抑えているからです。そのため周辺環境との調和が生み出されているのです。

光溢れる屋内空間

本住宅は「木漏れ日の家」と名付けられていますが、その理由は建物内部を見れば、わかるでしょう。建物の内部には光を意識させるような空間になっているのです。天井に取り付けられた天窓からは、気持の良い光が注ぎ込みます。それは木漏れ日のように優しい光で空間を満たしてくれるでしょう。また天窓からの光は吹き抜け通じて、建物全体に暖かな光で満たしてくれるのです。このように屋内にも関わらず、ここでは屋外にいるような印象が感じられるかもしれません。

光を取り込む巨大な窓

自然を楽しめる環境にある本住宅は、残念なことに建物の向きは南向きでなく、直接太陽の光が射し込みにくくなっています。ですが本住宅の設計を依頼したクライアントは明るい家を望んでいました。そこで少しでも光を取り込むように考えられたのが、天窓であり、バルコニー側の壁に取り付けられた巨大なガラス窓なのです。天窓同様、ガラス窓からは室内に光を取り入れることができます。こうして建物は光溢れる明るい住宅となるのです。

屋内と屋外が一体となるバルコニー

大きく開かれた窓ですが、その役割は明るさのためだけではありません。窓が取り付けられた所にあるバルコニーからは、小川やその周りに広がる自然環境を眺めることができます。そんな眺めを活かすように、ガラス窓は壁に収納できるようになっているのです。それを収納してしまえば、バルコニーは屋内との間に隔てるものはなく、屋内と屋外は一体化します。バルコニーにはダイニングルームが隣接してりので、目の間に広がる美しい風景を楽しみながら食事を楽しむこともできるでしょう。

周辺の環境を活かし、調和を考える

このように本住宅は多くの光を取り込み、眼前に広がる風景を楽しめる空間が作られています。そして自然環境を活かして、それと同時に調和も考えています。このような家なら自然を大きく損なうことなく、ナチュラルな雰囲気を楽しむことができるに違いありません。

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