和室引き出し収納: 株式会社かんくう建築デザインが手掛けたダイニングです。

床下収納でスマートに収納を増やそう!

Aya F. Aya F.
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床下収納がある家って、物を収める場所がたくさんで便利ですよね。新築やリノベーションを考えておられる方の中には、床下収納を取り入れたいと思われる方も多いのではないでしょうか。元々家の中には季節ごとや用途ごとにたくさんの物が保管されていますが、最近では特に、災害対策として食料や水などを常備することもごく普通のことと捉えられています。限られた空間にいかに物を保管していくかは、どんなご家庭でも悩みの種かも?今回は、いろいろなタイプの床下収納をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

ベッド下に隠された床下収納もスマートなアイデア

床下収納って、見た目もすっきりとして便利そう、とは思いますが、既存の家に大がかりに手を加えることが必要なのでは?と尻込みされる方もいらっしゃるのでは?賃貸では難しいと諦めていらっしゃる方にお勧めしたいのがこちらのアイデア。ベッドスペースを20センチ程度の高さの棚の上にのせることで、床下にスペースが生まれます。簡単なDIYができる人なら真似できそう。こちらのお部屋では、壁際に同様の棚を付けてベンチコーナーとしても利用しています。低い位置に座面があるため、空間を広々感じられそうですね。

ワイン好きの憧れ!キッチン下にワインセラーを

キッチンに床下収納を取り付けることは、日本でも昔からよく取り入れられていました。ヨーロッパでも同様に、気温の変化が少ない地下室をワインセラーとして使うことがよくあります。こちらのお宅のキッチンでは、床板の一部がドアになっており、螺旋階段で下に降りると床下が丸ごとワインセラー!かなりの大容量で、ワイン好きにとっては夢のようですよね。室温管理ができている空間では、食料品も保存が可能なので、冷蔵庫がいっぱいのときにも助かりそうです。

小上がりを作ると大容量の床下収納が

コンパクトな家では、住空間もしっかり確保しながら収納の容量も保ちたいところ。こちらのお宅は二世帯住宅。二世帯の割には小さめの敷地に、それぞれがプライベート空間を持てるようにという条件の下作られています。こちらのお部屋は子夫婦用の寝室。たくさんの保管とくつろぎの空間を両立させるべく考えられたのが、作り付けの床下収納です。小上がりの下がごっそりストレージとして利用できるため、とても便利ですし、天井に近くはなりますが、寝室スペースなので、さほど気になりませんね。

手軽に床下収納を取り入れるなら、ベンチ収納がおすすめ

簡単に床下収納を取り入れたいという方には、ベンチ収納がおすすめです。座面の下の空間を、ストレージスペースとして利用できると、一つの家具で二つの役割を果たしてくれるため、省スペースでコンパクトな家や物が多いお部屋にはもってこいです。こちらでは、壁に沿って備え付けられた低い棚を本棚として使って、その天板にクッションを置いて横長のベンチとしています。座面を跳ね上げるとその下が収納ボックスとなっているような既製品もあるので、検討されてみては?

階段も収納スペースにすると驚きの大容量棚に。

床下にスペースを設けると、その大きさや形状によっては出し入れするのに向き不向きが出てくることも。例えばクーラーボックスが入るくらいの大きさのスペースでは、その高さや幅によってもいろいろと思考を凝らさなければならなかったりします。同じ床下でも、階段の下を収納にした場合、ストレージとしてのサイズ感はいろいろとヴァリエーションが利きそうですよね。こちらのお宅は東京の建築家・ユミラ建築設計室の手によるもの。階段下をそっくり棚としてデザインしています。棚の大きさもさまざまなため、いろいろなものがそこかしこに入りそうですね。

小さな和室スペースを作るなら、収納付きにしよう

最近のモダンな新築住宅では、フローリングをメインにした造りが多くみられますが、それでも一つくらいは和室がほしい、と希望される方も多いのだとか。小さな和室を作りつけるのであれば、収納付きにするのがおすすめです。こちらは小上がりに六畳の和室を設置して、その下に引き出しを作りつけています。和室の真ん中には掘りごたつ。モダンなデザインながら、どことなく懐かしい匂いのする和室とのコンビネーションがとても落ち着けそうですね。

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