リビングと連続するバスルーム: Takeshi Shikauchi Architect Office/鹿内健建築事務所が手掛けた家です。

私に合う家はどんなタイプのものですか?

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家は一生に一度の買い物です。それは簡単に建てられるわけではありません。まずは敷地を手に入れる必要があります。そして次に自分の好みにあった建築家を見つけて、どのような家を建てたいか相談する必要があるでしょう。そしてやっと家を建てることができるのです。そのため多くのお金だけでなく、多くの時間も必要となります。ですので簡単に建て直すことはできません。そこで、今回はどのような家があり、どんな人に向いているかを紹介したいと思います。

1、2階建ての住まい

生駒の家 House in Ikoma: arbolが手掛けた家です。
arbol

生駒の家 House in Ikoma

arbol

もし家に住むのが人数の多い家族であれば、2階建ての家が良いかもしれません。都市部では広い敷地を手に入れるのは簡単ではなく、小さな平屋の家は人数の多い家族には手狭となってしまうからです。そこで紹介したいのはARBOLが手がけた「生駒の家」。こちらの家は2階建ての空間を利用して、家族の一体感が得られるようにしています。家の中には吹き抜けが作られており1階と2階とが繋がっています。それだけでなく部屋同士の境界も極力壁を無くして1つの部屋のようになっています。そのため広がりのある家の中で、家族の気配が感じられるようになっているのです。

2、平屋建て

広々とした家でゆったり暮らしたいと考えている人は少なくないでしょう。そんな人にお勧めしたいのは、広がりを感られる平屋の家です。平屋の家には2階建ての家のように階段が必要ありません。そのため広がりを妨げるようなものはなく、空間を有効活用することができます。GOTO HISAYOSHI DESIGN OFFICEが手がけた「奥田の家」では、こうした構造を最大限に活用して、一体感のリビング、ダイニング、キッチン(LDK)を作り上げています。また、それは家の中心にあるため気軽に集まることができます。そして自然に家族が LDKに集まり、顔を合わせることになるでしょう。家族の繋がりもいつでも感じることができるのです。

3、マンションのリノベーション

マイホームが欲しい、でもその資金が足りないという人がいるかもしれません。ですが資金不足を理由に諦める必要はありません。価格が下がった古いマンションを購入してリノベーションを行えば、比較的低価格でマイホームを持つことができるのです。もちろん将来家を建てることを考えて、それまでは中古のマンションに住むことも考えられるでしょう。そこで紹介したいのは鹿内健建築事務所が手がけた「バスキッチンの家」。こちらの家は建てられてから多くの年月が経っており比較的に安価となったもの。その空間を現代の生活にも合うようにリノベーションを行っています。ここでは小さく区切られた空間を1つの部屋のように変えました。そこで得られたのはスペースの広がりと明るさ。またバスルームをリビングと隣接させて、状況に応じて区切ることができるようにしています。そのためバスルームに大きな空間を与えても全体の空間は狭くならず、個性的で広々とした空間を手に入れたのです。

4、狭小住宅

家の敷地を探すのは簡単ではありません。家の建設費を考えると、敷地に多くのお金を注ぎ込むことはできないでしょう。そのため小さな敷地に家を建てなくてはいけない、という人も少なくないはずです。ですが小さな敷地であっても快適な暮らしを送れる家は可能なのです。それを可能にするのは敷地の狭さを感じさせないように考えられた住宅。高橋直子建築設計事務所が手がけた「天窓のある家」では、広がりを感じさせるように吹き抜けを設けています。こちらで考えられたのは、両脇に隣家が迫ることから、縦への広がりを生み出すことでした。そこで吹抜けが高さを生み出し、また天窓が天井の存在感を和らげています。そのため縦への広がりから小さな家であってもその狭さを感じさせないのです。

5、2世帯住宅

家を建てる際に両親と一緒に住むことを考える人は少なくないでしょう。2世帯住宅を建てて一緒に住めば、いつも様子を確認することができます。そのため年老いた両親を持つ人にはとっては安心感を感じられるかもしれません。ですが家族とはいえ、心地良い距離感が欲しくなるでしょう。そこで紹介したいのは、カイコ建築設計事務所が手がけた「蒲郡の2世帯住宅」。こちらの家では、2棟の建物を土間のある空間でつないだ形になっています。そのため生活空間は別々ですが、いつも玄関で顔を合わせることができ、適度な距離感を保つことができるのです。これならば、遠からず近すぎず気持ち良く両親と一緒に暮らすことができるでしょう。

6、自然の中に建つ家

都会の暮らしに疲れ自然の中で暮らしたい人にもお勧めの住宅があります。それは周りの環境と心地よい関係を生み出す家です。上原和建築研究所は周りに広がる大自然を楽しめるような住宅「ヒュッテ閑馬」を手がけました。家の周りに広がるのはのどかな里山の風景。建てられた家は打放しコンクリートを使ったとてもモダンな建物です。ですが周りの風景を損なうことはありません。家の大部分は丘に埋もれる形になっており、建物のごく一部が美しい風景の中に顔を出しているのです。また家には外に向かって大きく開かれた空間があり、周りの自然を目いっぱい感じられるようになっています。もし都会の生活に疲れたなら、こうした自然の中に建つ家を選ぶのも悪くないでしょう。

様々なタイプの家について何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いてください!
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