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大都市での暮らしを快適にする家はありますか?

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マイホームを持つとなると、どこに家を建てるでしょうか?生活に便利な大都市に家を持つことを考える人は多いかもしれません。大都市には鉄道やバスなどの交通機関が充実しているため、簡単に通勤や通学することができます。そんな大都市もメリットばかりではありません。交通量の多い道路が近くにあれば騒音に悩まされる可能性があります。またそればかりでなく隣家が迫るため、プライバシーを守りにくいことも問題となるでしょう。そこで、こうした問題に取り組み、大都市であっても心地良く住むことができる6軒の家とそのアイデアを紹介したいと思います。

1、光を取り込みやすいところに窓を設ける

ツボミハウス: FLAT HOUSEが手掛けた家です。
FLAT HOUSE

ツボミハウス

FLAT HOUSE

大都市と言えば、多くの建物が密集して建てられています。そのため家の周りが建物に囲まれてしまい、その影に入ってしまうのは決して珍しいことではありません。昼間であっても家の中が暗く、明かりを点けなくてはいけないようでは、気持ち良く暮らすことはできないでしょう。そこで、影にならないような所に窓を取り付ければ、家の中に太陽の光を取り込むことができます。FLAT HOUSEが手がけた「ツボミハウス」では周りに建物が建てられていますが、家の高い位置や天井部分に窓を設けることで、多くの光を取り込めるようにしています。そのため住宅密集地であっても、明るい空間を可能にしているのです。

2、開放的な庭を造る

大都市となると敷地は限られてしまい、庭を造ることは簡単ではないでしょう。ですが庭は風や太陽の光を感じられる開放的な場所。それがあるとないとでは生活に大きな違いが生まれるでしょう。もちろん敷地が狭ければ、庭を造ることはできません。そこで紹介したいのは中庭を設けた家です。山本卓郎建築設計事務所が手がけた「F-WHITE」では、家の中心部に中庭を設けて、そこにウッドデッキのスペースを設けています。中庭があれば、それに面する場所に太陽の光を取り込むことができます。また気軽に出られる中庭で風や太陽の光が感じられ、開放感を楽しむことができます。もちろん、外から見られない場所ですので、思いっきり羽根を伸ばして休むことができるでしょう。

3、壁でプライベートを守る

花屋敷の家: ENDO SHOJIRO DESIGNが手掛けた家です。
ENDO SHOJIRO DESIGN

花屋敷の家

ENDO SHOJIRO DESIGN

家や建物が多く建てられる住宅密集地。そこで大きく問題となるのはプライバシーを守ること。家のすぐ横に道路があれば、そこから中を覗かれてしまう可能性があります。また隣家がすぐ横に迫っていることが多いため、周りから家の中を見られないように考える必要あるのです。こうしたプライバシーを考えた家で紹介したいのは、多田正治と遠藤正二郎が手がけた「花屋敷の家」。こちらの家では外壁にほとんど窓を設けないことで、家の中を見られないようにしています。窓が少ない場合に問題になるのは、家の中の明るさ。ですが本住宅では、家の角の部分に切込みを入れて、また2階にデッキを設けて、そこから光を取り込めるようにしています。そのため、明るくプライバシーが守れる空間が可能になっているのです。

4、テラスで光や風を感じる

庭や中庭は、風や太陽の光を感じられる重要な場所です。ですが、敷地の問題から庭や中庭を造れないこともあるでしょう。でも家で開放感を感じることを諦めてはいけません。例えば、テラスを設ければ、そこで開放感を楽しめるかもしれません。ディンプル建築設計事務所が手がける「駒沢の家」では、開放感も楽しめる素晴らしい空間を作り上げています。木造2階建ての2階部分にあるのは壁に囲まれたテラス。壁に囲まれることで周りからの視線を跳ね返します。また壁の一部には大きな開口部が設けられているため、風や光を取り込むことができます。そのため、ここではプライバシーを守りながらも、風や光を楽しむことができるのです。

5、周りの風景を取り込む

大都市で問題となるのは敷地の狭さ。そのため多くの住宅は小さな家となることが多いでしょう。ですが、そんな狭さを感じさせない家を建てることが重要です。そこで紹介したいのは周りの風景を取り込んで、家が外まで広がっているように感じさせる家。アナザーアパートメント株式会社が手がけた「公園の家」は、小さな敷地に建つため、狭さを感じさせない空間が必要となりました。そこで家の向かいにある公園の風景を取り込むことが考えられたのです。家の2階の正面部分は全面がガラス窓となっているため視界を遮るものはありません。そして家の中から外に公園の緑を楽しめるようになっているのです。このように本住宅では、外の風景を取り込んで心地良さを生み出しているのです。

6、屋上を活用する

カタピラ/京都の変形狭小地に建つ住宅: 片岡英和建築研究室が手掛けた家です。
片岡英和建築研究室

カタピラ/京都の変形狭小地に建つ住宅

片岡英和建築研究室

住宅密集地に家を建てるとしたら、周りの建物が家を囲むことになります。そのため圧迫感を感じることになるかもしれません。ですが、そうした圧迫感を和らげる方法があります。それは他の建物に影響を受けにくい場所に開放感のある空間を作り出すことです。多くの住宅地では2階建ての建物が建てられています。そのため、テラスや庭が周りの建物に覆われてしまうことがあるでしょう。ですが2階建ての建物の屋上であれば、周りの建物からの影響を受けにくいでしょう。片岡英和建築研究室が手がけた「カタピラ」では、2階建ての屋上部分にテラスを設けています。そのため、ここではテラスから素晴らしい眺望を楽しむことができます。もちろん、ここでは光や風を感じることができるため、庭が無くても開放感を楽しむことができるでしょう。

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