成功するカラーコーディネートテクニック10

Emi M Emi M
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色は視覚的効果が高く、組み合わせによってお部屋の印象をさまざまにコントロールすることができます。エレガントでおしゃれなお部屋を作ることができる、成功する色の組み合わせを10通り紹介します!ぜひインテリア作りの参考にしてみて下さいね。

パールグレーxサンドブラウン

MARIANGEL COGHLANが手掛けたリビング

大きな窓のあるこの広々としたリビングルームは、ラスティックとモダンの絶妙なミックススタイル。それを作っているのは壁のサンドブラウンとソファやペルシャ絨毯の明るいパールグレーの組み合わせです。 落ち着きのある中間色の組み合わせに、パールグレーに近い色味のライトブルーのクッションとアートが、全体の色調には馴染みつつ華やかさをプラスしています。アクセントとなるのが木製の梁。濃いダークブラウンが空間を引き締めて、完璧なリビングルームが完成。

ネイビーxホワイト

こちらはネイビーと白というマリンテイストな組み合わせ。この二つは失敗が少ない組み合わせです。ネイビーは落ち着きがありますがやや暗めのトーン。しかし白が光を反射し拡散するので室内を十分明るく保つことが可能なのです。アクセントにネイビーとのコントラストが強いマスタードイエローを加えてぱっと華やかに。

違うアングルで

もう少し詳しく見てきましょう。こちらは同じ住宅の違うお部屋。カーテンやカーペット、クッションもネイビーx白の組み合わせで統一されていることが分かります。妥協は禁物ですよ。優雅な雰囲気を作るヒントは柔らかく細い線を意識すること。それはラグのプリントも然り。サイドテーブルは繊細な金色の脚にベルベットという組み合わせで、この美しいペントハウスをエレガントに演出しています。手掛けたのはポルトガルのインテリアデザイナーPrego Sem Estopa by Ana Cordeiroです。

ライトグレーxアッシュグレー

ピースフルな雰囲気のこちらの小さなお部屋。白に近いライトグレーの壁にアッシュグレーの木材の壁を組み合わせました。さらにソファやラグも少しずつ異なる明度のグレーで統一して、シンプルですが温かみと居心地の良さを感じさせるインテリアとなりました。グレーは暗いイメージがあるかもしれませんが、このように明度の高いものなら優しげで穏やかな印象を作ることができますよ。

ホワイトxカラフル

壁の基本色とも言える白。この部屋では壁や天井、大きなソファなど部屋を作る大きな要素を白で統一し、アートやクッションなどに思い切りカラフルな色を使用しました。広々とした部屋の大きさもさることながら、色は限定的な範囲にのみ使用されているので散らかったりうるさい印象にはなっていません。窓から見える自然の緑も部屋に色を加えています。

ホワイトxブラウン

こちらも白をメインに使用したお部屋。白は光を拡散し、スペースを広く見せるのに最も効果的な色です。そしてナチュラルな色味のフローリングとの組み合わせが、ピースフルな明るさに満ちた空間を作っています。白と木材のブラウンという組み合わせは最も真似しやすいテクニック。クッションやモヘアのブランケット、テーブル上のカップなどでビビッドな色を少しだけ足せばおしゃれなインテリアの完成。

アクアマリンxゴールドアンバー

クラシックスタイルのお部屋を一気にコンテンポラリーに見せているのが、ぱっきりとしたアクアマリンで塗られた壁。 フレッシュな印象を作るこの色は、ヘリンボーンパターンのフローリングとの相性抜群。ゴールドアンバーのヴィンテージソファが、アクアマリンとの美しいコントラスト描いています。暖炉の装飾や天井は白に残すことで明るさをキープ。

グリーンxレッド

JRarchitectsが手掛けたリビング
JRarchitects

Residence at Raheja, Powai

JRarchitects

オリエンタルスタイルのこのお部屋はグリーンとレッドという大胆な組み合わせ。しかしソファの大きな面積は同じ緑系統でも彩度の低いカーキとするこで落ち着きのある雰囲気となっています。 その分、幾何学的なパターンのクッションに緑を使って。ソファのテキスタイルにされた赤いパイピングもポイント。

グレーxレッドのストライプ

こちらはとても大胆なインテリアです。 異なる色と異なる素材で作ったストライプがとても印象的。グレーのストライプに合わせて壁やソファやカーテンなど大きな要素の色味を統一。そして赤が差し色となったお部屋ですが、素人が真似をするにはちょっと難易度が高いかもしれませんね… 。

白xパステルカラー

こちらも真っ白な壁に様々な色を使用したインテリア。小さなピースのアートはそれぞれたくさんの色が使われていますが、ひとつひとつの面積が小さくフレーミングされていること、ほとんどが淡いパステルカラーであること、規則正しい配置などにより、全体で見た時に統一感のある仕上がりとなっています。たくさん色を使いたいときはこのように、視覚的なバランスを持って配置することが大切です。

どのカラーコーディネートがお好きですか?ぜひ感想を教えて下さい!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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