三和土って何?意外なその意味とメリット | homify
Error: Cannot find module './CookieBanner' at eval (webpack:///./app/assets/javascripts/webpack/react-components_lazy_^\.\/.*$_namespace_object?:3654:12) at at process._tickCallback (internal/process/next_tick.js:189:7) at Function.Module.runMain (module.js:696:11) at startup (bootstrap_node.js:204:16) at bootstrap_node.js:625:3

三和土って何?意外なその意味とメリット

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
通り土間のある家 モダンな 壁&床 の 松原正明建築設計室 モダン
Loading admin actions …

三和土と書かれていると、「さんわど」と読んでしまいそうですが、正確には「たたき」と読みます。読み方が分からないと、それが何を意味して、どういうものかも知らないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、三和土の意味とメリットについて紹介していきたいと思います。古くから日本の住宅に用いられてきたものですので、その意味をしっかりと知って、日本の気候風土や生活スタイルに合った住まいにしてみてはいかがでしょうか。

三和土の意味とは

土間リビングの家 モダンスタイルの 玄関&廊下&階段 の FCD モダン
FCD

土間リビングの家

FCD
FCD
FCD

三和土(たたき)とは、土に石灰と苦汁などを混ぜ合わせ、叩いて固め仕上げたもののことを指し、古くから日本の民家の土間を中心に用いられていました。施工がより簡単なセメントが建築材料として使われるようになってからは、三和土仕上げの土間を見る機会は次第に減ってきました。3種類の主原料を合わせて、叩き固めて仕上げることから「三和土(たたき)」という名が付けられましたが、現在では使われている素材に関わらず、コンクリートやタイルで仕上げられている土間のことも三和土と呼ばれることがあります。

様々なコミュニケーションが可能となる空間

そうした土間は、家の中の半屋外空間となるので、多くのメリットを生活の中にもたらしてくれます。地域の人や友達とちょっとしたコミュニケーションをするには最適の場所となりますし、こちらの松原正明建築設計室が手掛けた四世代が住む家では、通り土間を設けることでお互いが程良い距離感を保てる空間とするとともに、その土間に薪ストーブや趣味のスペースを設けることで家族がここに集まりコミュニケーションを図れるような、世代をつなぐ空間ともなっています。

庭の延長としての便利な半屋外空間

「土間のある小さくて広い家」 和風デザインの テラス の 尾脇央道(重川材木店) 和風
尾脇央道(重川材木店)

「土間のある小さくて広い家」

尾脇央道(重川材木店)

土間に面して庭を設けることで、その2つの空間が広さの面でも使い方の面でもお互いにより幅広いものになります。晴れている時は、庭で遊んだり趣味を楽しみ、雨が降っている時でも、屋根の下となる土間でそうした事も雨に濡れる心配なく楽しめます。こちらの住まいは25坪のコンパクトな平屋ですが、玄関土間を居間や土縁や月見台に面するように配置することで、それぞれのスペースがつながりを持ち、狭さを感じない広々とした住まいにデザインされています。

掃除のしやすさ

土間玄関 - 広い土間玄関のある家 モダンスタイルの 玄関&廊下&階段 の ジャストの家 モダン
ジャストの家

土間玄関 – 広い土間玄関のある家

ジャストの家

コンクリートやタイルなどで仕上げられた土間は、水を流しながらブラシで擦れるようなメンテナンス性を持っています。そうしたことから、油汚れも簡単に洗い流せて、キッチンを土間とする家も増えています。キッチンでなくても、雨で濡れた自転車やガーデニングなどの土汚れも気にならない掃除のしやすさは大きな魅力の1つです。

写真:ジャストの家

幅広い使い方が可能な三和土土間

列柱とワン! オリジナルスタイルの 玄関&廊下&階段 の 虎設計工房 オリジナル 無垢材 多色
虎設計工房

列柱とワン!

虎設計工房

室内と屋外を段差を使いながら柔らかくつなげてくれる土間は、非常に幅広い使い方が可能です。自転車置き場としてや、DIYのための作業スペースとして、あるいは生活の中心となるLDKを土間にすることもできます。こちらの虎設計工房が手掛けた住まいでは、わんちゃんのために少し硬めに土間を仕上げながら、三和土土間をわんちゃんが遊べる半屋外スペースの回廊としています。

写真:余有奈

土間の蓄熱効果をうまく利用

三和土の土間 クラシカルな 家 の WOOD PRO クラシック
WOOD PRO

三和土の土間

WOOD PRO

土間には熱を蓄える性質があるので、うまく利用すれば室内を快適な温度にしてくれます。冬の寒い時期は、日中に得た熱を夜間にゆっくりと放出し室内を暖めて、夏の暑い時期は、昼間の日光による急激な室内温度の上昇を抑えてくれます。夏の夜は、放出された熱によって土間の周囲の温度が比較的高くなるので、建築家としっかりと話し合いながら、寝室が暑くならないようにプランニングを工夫しましょう。

【土間については、こちらの記事でも紹介しています】

※ 土間のライフスタイルに合わせた6つの使い方

 土間の魅力まとめ集

※ 土間は伝統的だけじゃない!現代に生かされる実例!

◆homifyには多くの建築家や住まいの専門家が登録しています。専門家のリストから希望の専門家を見つけましょう!◆

※ homifyに登録している建築家のリスト 

▶homifyで建築家を探してみませんか?◀  

※  建築家の募集ができる無料相談ページ ※ 


是非土間を住まいにうまく取り入れて、より住み心地のいい住まいにしてみて下さい!コメントをお待ちしています!
の FingerHaus GmbH - Bauunternehmen in Frankenberg (Eder) モダン

住宅建設や家のリフォームをお考えですか?
ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!