f m b architekten - Norman Binder & Andreas-Thomas Mayerが手掛けたキッチン

実例・シンプルインテリアのコツ

Aya F. Aya F.
Loading admin actions …

シンプルインテリアって憧れますよね。断捨離ブームもあり、物を少なくしてシンプルに暮らそうというライフスタイルについて、テレビや雑誌、インターネットなどでもよく見聞きすることがあります。では、シンプルインテリアってどうやって作ればよいのでしょうか。今回は国内外の6つの例を取り上げて、ちょっとしたコツをご紹介します。

ゆったり過ごす寝室はシンプルインテリアに

シンプルインテリアをまず取り入れてほしい空間として、寝室が挙げられます。掃除が行き届いて、整理整頓された部屋では、心も安らいで質の良い睡眠がとれるのだとか。眠る前に本を読んだりお茶を飲んだりされる方もいらっしゃるかもしれませんが、寝入る1時間ほど前から睡眠モードへと準備をし、部屋の明かりを少し暗くしていくと心地よい眠りにつけます。シンプルインテリアの寝室は、必要な家具と明るさを調整できるようなライトがあるだけでよさそうです。

隠す収納ですっきりキッチン

食べ物や調理器具など、物がたくさん溢れがちなキッチン。シンプルインテリアのキッチンって、ちょっと難しいように思いますが、隠す収納を使えば割と簡単に解消できるかも?!例えばこちらのように調理台、作業台の上下に収納があると、どうしても仕舞えないような大きな調理器具以外は全部棚の中に収納してしまえば、ご覧のとおり、モデルルームのような生活感がないシンプルキッチンの出来上がりです。据え置きタイプの中が見えるような棚を使う場合には、蓋つきの箱など、形や色の揃ったものを取り入れると統一感が出てシンプルな印象に。

必要な家具だけでまとめるリビング

シンプルインテリアというと、モノトーンなイメージがあるかも?!確かに多色遣いにするよりは、ある程度色数を抑えた方がすっきりとした印象の部屋が出来上がります。白い壁のお部屋は、視覚的に広く感じられるのですが、ちょっと寂しい、と思われる方もあるかもしれませんね。こちらのお宅は札幌市の建築家・一色玲児建築設計事務所の手がけたもの。リビングにはテレビにソファ、スタンドライトと小さな棚があるだけ。色合いもチャコールグレイに淡いグレイ、ナチュラルな木の色調とでまとめてあります。壁を一面だけ床と同一素材にすることで、空間にもナチュラルなアクセントが生まれます。

真っ白の空間にナチュラルテイストをアクセントに加える

極力ミニマルなインテリアの家にしたい場合の強い味方は、白。コンパクトサイズのお宅でも広く感じさせることができるのでよく使われる色ですね。こちらのお宅のダイニングは、壁も天井も真っ白で、壁一面に薄地の白いカーテンが。一見、人の存在をも感じさせないような無機質で近未来的な印象の空間ですが、そこに白木の明るい色合いのテーブルに濃いブラウンの椅子があることで、人のぬくもりを感じさせてくれます。ライトのちょっとスタイリッシュなデザインがよいアクセントになっていますね。

素材感を揃えてまとまりのあるダイニング

物がたくさん溢れがちなキッチンでは、なるべくまとまった印象にデザインすることが大切です。例えばこちらのダイニングキッチンでは、作業台や壁に取り付けられた棚の色を揃えています。そうすることで、色調が統一されてすっきりとした印象にすることができます。硬そうな床や壁の質感に対して、棚やキッチン台のナチュラルなウッディテイストが空間に柔らかさをもたらしていますね。

ゴージャスな家具も色を合わせるとシンプルな印象に

ボタン締め加工のしてあるようなヨーロピアンテイストの強いゴージャスなソファを、シンプルインテリアに用いる、というと、なんとなく難しそうな気がするかもしれません。こちらのリビングダイニングは、そんな固定概念を覆してくれるデザインをわたしたちに教えてくれます。空間すべての色合いを、白、オフホワイトといった淡い色でまとめることで、形そのものはゴージャスな印象の家具も、驚くほどシンプルな印象に!豪華さと爽やかさが兼ね備わった明るい空間の完成です。

気になるインテリア、見つかりましたか?ご感想お待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けた家

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

無料相談する

住まいのデザインを見つけよう!