SHELL: ARTechnic architects / アールテクニックが手掛けた家です。

コンクリートの造形性が生きる家5軒!

K.Matsunaga K.Matsunaga
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コンクリートは丈夫さと自由な造形性が魅力の建築材料です。コンクリートが登場してからというもの、現代建築は驚くほど成長を遂げ、建築の可能性を広げてきました。地震や災害が多い日本において、コンクリートの住宅は丈夫である安心感も得られる素材です。コンクリートの造形性を活かした家を5軒ご紹介します。

大小の箱が作る美術館のような家

外観 夕景: atelier mが手掛けた家です。
atelier m

外観 夕景

atelier m

ATELIER Mが手がけた鉄筋コンクリートの壁式構造で建てられた家です。「頑丈な建物」を望んでいた住まい手の思いを組みながら、丈夫さと美しい造形性を実現するように計画されました。大小の箱をずらしながら配置することで、中庭や庇代わりの空間が自然に生まれ無駄のない機能性を持った美しい家となりました。視線を集める大きな窓は、コンクリートの迫力と組み合わされよりこの建物がダイナミックに感じられます。

自然を切り取るようなフレームのある家

西側。河とグランドを臨む。: 白根博紀建築設計事務所が手掛けた家です。
白根博紀建築設計事務所

西側。河とグランドを臨む。

白根博紀建築設計事務所

ファサードの大きな長方形のフレームがインパクトのある家です。幾何学的な四角形がアートオブジェのような佇まいは住宅地のシンボルとなるでしょう。西面が川沿いに位置するこの家は室内からゆったりと川面を眺めることができ、光に反射した水門がフレームに映ることで幻想的な美しさを生み出します。白根博紀建築設計事務所はこの敷地の景色を生かすため、強い西日から守るためにこの大きなフレームが印象的な家を計画しました。川に面する側は障害となるものを持たないため、大きな窓でもプライバシーが確保されながらのびのびと解放感を得られます。

海を臨む鯨のような家

抜けのある家: 株式会社CAPDが手掛けた家です。
株式会社CAPD

抜けのある家

株式会社CAPD

夏には海水浴で賑わう砂浜と海を臨む場所にこの家は建っています。目の前には堤防以外遮るものがなく、海原と潮の香りを感じながら暮らせる贅沢なロケーションです。株式会社CAPDはこの敷地を存分に感じられるようにとこの家を計画しました。敷地目の前の堤防は景色の障壁となるため、堤防の高さに合わせて床レベルをあげることで解決しています。そのため家の外観はまるで鯨のようなフォルムを生み出しました。まるで海を雄大に泳ぐ鯨のような姿が誕生したはこの地における必然なのかもしれません。

森の中の宇宙船のような家

一度見ると忘れられないインパクトの家は、ARTECHNIC ARCHITECTS / アールテクニックによって手がけられた軽井沢に建つ家です。まるで宇宙船のような未来的なフォルムは多くの人を魅了するでしょう。この敷地は軽井沢の林の中に位置し、澄んだ空気と豊かな森を感じることができます。しかし、この環境ならではの季節による厳しい気候や高い湿度という面を持っているのも事実です。この気候に対応しながら、できるだけ長く快適にこの家が在り続けることができるようにと考え抜かれ、この個性的でユニークな家が出来上がりました。コンクリートの耐久性と造形性はさまざまな環境に対応できる安心感があります。

折り紙のような繊細さが美しい家

コンクリートのクールな質感がありながら、真四角ではなくまるで折り紙のようなフォルムが優美な印象を与える家です。筒井紀博空間工房/KIHAKU TSUTSUI TOPOS STUDIOは、人間が暮らしていた原型である洞窟をイメージしこの家を提案しました。洞窟が持つ、神秘的に降り注ぐ光やひんやりとした空気感、独特の温度をコンクリートの素材を使うことで現代の住宅へと再現しました。スキップフロアや、わずかに配置した隙間、トップライトなどから空間の豊かさを引き出し、クールでモダンな空間が生まれています。コンクリート打ちっ放しの陰影や表情を外からも内からも楽しめる家となりました。

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